2016年4月25日月曜日

【4月25日(月)】 That's what it's all about [住民32日目]

協議会の仕事は午前中だけにし、午後は自分のことを諸々。やらねばならないことは色々ある。

街へ下り銀行へ行き、証紙を購入。
受付してくれたのは若いお嬢さんだったが、気さくに話しかけてくれ、会話できた。
これも都会だったら、まず無いんだよな。仏頂面で機械的に対応されるのが常だから。


その証紙を貼り付け、猟銃等講習会の申込書を警察署に提出。
講習日に行われる試験では、二択式とはいえ9割正解しなければならないらしい。夜な夜な、勉強していこう。


子ども英語教室は、シーズンⅡの第3回。新中学生も保育園児も来てくれてるし、「小学生~」から「子ども~」に名称変更した。
既に完ぺきに覚えてくれているボディパーツを復習し、


英語の歌「Hokey Pokey」を紹介。英語圏の子どもたちが体を動かしながら遊ぶ、キッズソングだ。


そしてもちろん、やってもらう。お尻をフリフリするところは、やはりというべきかツボに入っていた。


「Ouch!」『What's wrong?』「My ~ hurts」のセンテンスも導入し、カードゲームを通して練習。
"What's wrong?"は色んな場面でつかえるし、これだけでも覚えてもらえたら幸い。
「Ambulance?(救急車呼ぶ?)」と発展させる子もいた。素晴らしい。


続けて、青葉の笛保存顕彰会の篠笛練習。
ふだん使用するのは七本調子という笛だが、今日は やや胴の長い六本調子でも演奏してみる。

同じ篠笛でも長さに段階があり、長ければ低い音が・短ければ高い音が出るのだ。
曲に応じて使い分けられるが、基本的には七本で対応。たまに六本や八本という感じか。
あとは神楽などで つかうんやろね。

さいきん日中に練習する余裕が無く、この集まりのときにしか吹けていない。そのせいか、音が掠れている。
合間をみて、日に5分10分でも触らなければな。


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