2016年4月15日金曜日

【4月15日(金)】 いつも月夜に米の飯 [住民22日目]

僕は、事務作業をしたり加工所へ行ったり、自分の仕事。


新隊員は、老人クラブ総会があるため朝から福祉センターへ。
女性の会の皆さんがお昼ごはんをつくるのを、お手伝いしていたようだ。

食事の前に役場の担当者さんから紹介があり、あいさつ。皆さんから盛大な拍手が。
一年前の自分の姿と重なる。懐かしいね。


なぜ僕もこの場にいるかというと、おいしそうな匂いにつられてやって来たのである。
お母さん方の料理は相変わらず豪華で、種類も豊富で、うまい。満腹になりました、ごちそうさまです。


 
しっかりとお手伝いをする新隊員。


午後、加工所で使用する消耗品類を買い込みに、街のホームセンターへ。


ついでに大野警察署へ出頭。ではなく、猟銃等講習会の申込書をもらう。


ついでに大野市役所へ顔を出すと、姐さんにデザートをいただいてしまった。
もちもちで、うまい。ごちそうさまです。


家に帰ると、玄関に差し入れが。どなたか分からないが、ありがたいことです。


フライパンが無い、と前に言ったら、お母さんがくれた。本当にありがたいことです。


一瞬だけ家を空けて帰って来ると、別の差し入れが。重ねがさね、ありがたいことです。


夜、ソフトバレーに顔を出す。半年以上ぶりだろうか。
始めの頃はちょくちょく参加させてもらったけど、活動が忙しくなるにつれて足が遠のいてしまっていた。
住民となったことだし、今後もまた来させていただこう。良い汗をかいた。


0 件のコメント:

コメントを投稿