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2017年2月20日月曜日

【雪国あるある】 No.003

道路の脇には、こういうのが設置されている


【ドラゴン補足】
通称、融雪溝。一見するとただの排水溝だが、天に向けた観音開きの仕様になっている。
中には水が流れているので、雪をかいてポイすれば良い。
何度もなんども雪を運ぶのは、けっこうな重労働であるが。

一気に投入すると詰まるため、細かくして流すのがマナー。
「下流」にいる人が使うとき、少量の水しかないと困るのだ。
というのが、真のあるある。


【雪国あるある】 No.002

主要な通りや生活道路には、こういうのが設置されている


【ドラゴン補足】
放水することにより、雪を融かしてくれる優れもの。人や車の通行に、大きく寄与している。
一定の気温を下回ると、自動的に作動する仕組みらしい。

たまに元気なやつがいて、走行車のフロントガラスや、通行人のズボンまでをも融かそうとしてくる。
というのが、真のあるある。


2016年12月23日金曜日

【雪国あるある】 No.001

寒冷地に暮らしているからといって、寒さに慣れているわけでは無い


【ドラゴン補足】
寒いもんは寒い。人間だもの