道路の脇には、こういうのが設置されている
【ドラゴン補足】
通称、融雪溝。一見するとただの排水溝だが、天に向けた観音開きの仕様になっている。
中には水が流れているので、雪をかいてポイすれば良い。
何度もなんども雪を運ぶのは、けっこうな重労働であるが。
一気に投入すると詰まるため、細かくして流すのがマナー。
「下流」にいる人が使うとき、少量の水しかないと困るのだ。
というのが、真のあるある。
2015年度「緑のふるさと協力隊」⇒定住し、何でも屋⇒和泉を離れ、職業猟師などとして修業中⇒和泉に戻れる日は近いのか。To be continued... ※当時の想い・価値観・表現・事実等をそのまま残しているため、不適切と思われる部分も存在するかもしれない。ご了承いただきたい。
2017年2月20日月曜日
【雪国あるある】 No.002
主要な通りや生活道路には、こういうのが設置されている
【ドラゴン補足】
放水することにより、雪を融かしてくれる優れもの。人や車の通行に、大きく寄与している。
一定の気温を下回ると、自動的に作動する仕組みらしい。
たまに元気なやつがいて、走行車のフロントガラスや、通行人のズボンまでをも融かそうとしてくる。
というのが、真のあるある。
【ドラゴン補足】
放水することにより、雪を融かしてくれる優れもの。人や車の通行に、大きく寄与している。
一定の気温を下回ると、自動的に作動する仕組みらしい。
たまに元気なやつがいて、走行車のフロントガラスや、通行人のズボンまでをも融かそうとしてくる。
というのが、真のあるある。
2016年12月23日金曜日
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