株式会社昇竜でのバイト。
自撮りとかしちゃった。エプロンは、道の駅で着るやつを勝手に使用している。怒られるかな。
朝はまず収穫。日曜日が定休なので、そのぶん月曜は採る量が多めらしい。
まいたけを運び、残った菌床部分を積んでいく。
千数百株と、大量である。
使い終わったラックを綺麗に拭く。
縁など、やや鋭利な部分もあるためか、雑巾は割とすぐボロボロに。
午後は、培養室から芽出し室へ移すものの積み替え。
庫内の気温と湿度はやや高めに保たれているため、動くとじんわりと汗をかいてくる。
そして、芽切りという作業。
フィルターの微小な孔から空気を取り入れていたのを、
開放し、解放してやる。ここから十日ほど(確か)で、立派なまいたけに生長するとのことだ。
次に、初期状態のを並べていく作業。土台も、始めは茶色なのだ。
隣のクリーンなルームでパッキングされたら、フィルムの形を整えトレーへ。
あとは機械が、勝手に積んでいってくれる。
使用済みのトレー。手洗いされたものを軽く拭き取り、重ねていく。とても全ては終わらないが。
今日は、そんなところで終了した。
色々と、差し入れをいただくことができた。写真を撮り忘れたが、パンやコーヒーも。
料理してる余裕が無いので、大変にありがたい。後でおいしくいただくとして、
子ども英語教室は、今年度23回目。
ボキャブラリーは
前回同様に、学校内の部屋・場所。難しい単語も、ほぼ完璧に覚えていたのが凄い。
「Let's go to the ~」という表現を練習。
「校長室行こうぜ」「階段に行こうよ」といった文章が、無駄にウケていた。
二人一組で、リズムに乗せて。かなり速いテンポでクリアするペアもおり、大したものだと思う。
そして、ここに来て初の試み。Tongue twister、すなわち早口言葉を紹介する。
これはSとSH、異なる発音が入り混じっており、なかなか難しいのだ。
しかしちょっと練習すると、子どもたちは上手に言えるようになっていた。
ちなみにSは「ス」、SHは「シュ」みたいな音である、カタカナにすると。
加えて、「彼女は海辺で貝殻を売っている」みたいな意味である。よくできた早口言葉だ。
隔週の、大人の昇龍太鼓教室に参加。第5回目。
前回までと同様に、穴馬(あなま)ばやしを練習する。
ベースとしてビートを刻む、ビッグドラム。
僕は今回、こちらを主に練習していた。小太鼓も大太鼓も、どちらでも対応できるようになりたいからな。
演奏側は、このテンポに合わせて叩く。
置く位置が悪いのか、お互いの音が聞こえづらいのがネックではあるけども。
皆さん良い感じ。この曲目に関しては、人前で演奏しても大丈夫そうだな。