乾燥所の仕事が有るか無いか、連絡待ち。朝に電話が入り、今日はナッシングとのこと。
半日休みとなった。いや5分の3日休みくらいか。こういう時間のあるときに街へ下り、買いものやら諸々の用事やら。
すっかり顔馴染みとなった事務用品店で、これを購入。銀行でピン札も手に入れる。
今月、高校時代からの友人の結婚式があるのだ。東京へ戻る前に、用意しておかないとね。
昨年もこの時期に、別の友人の式があった。来年もあるのかな。
夕方から、パークホテル九頭竜のヘルプ。例によってBBQの準備・片付けをする。
9月に入っても、まだけっこう予約は入っているようだ。数の多い日に、あと1,2回くらい手伝うこととなりそう。
きのう今日と、ちょっと面白みに欠ける記事が続いてしまったか。仕事も催しも何も無ければ、そんなもん。
2015年度「緑のふるさと協力隊」⇒定住し、何でも屋⇒和泉を離れ、職業猟師などとして修業中⇒和泉に戻れる日は近いのか。To be continued... ※当時の想い・価値観・表現・事実等をそのまま残しているため、不適切と思われる部分も存在するかもしれない。ご了承いただきたい。
2017年9月9日土曜日
2017年9月8日金曜日
【9月7日(木)】 「何かが終わり また何かが始まるんだ」 [住民532日目]
雨降り。乾燥所の稼働は無く、何の仕事も入っていない。稲川淳二氏以来、二週間ぶりの休日だ。
ようやく時間ができたので、
やっと取りかかった、公民館講座・子ども英語教室で使う教材づくり。
車の旅をしていた間はお休みしており、帰ってきてからも、子どもたちが夏休みのため始めていなかった。
来週から再開させてもらうにあたり、ピクチャーカードの作成およびレッスン内容の構築。
意外と時間や手間がかかるのである。おもしろいから、良いんだけど。
シーズン3となる今年度は、隔週でやらせてもらう予定。これまでは毎週だったが、さすがに負担が少なくなかったのだ。
一発目のボキャブラリーは、写真の通り。そう、アレである。
ようやく時間ができたので、
やっと取りかかった、公民館講座・子ども英語教室で使う教材づくり。
車の旅をしていた間はお休みしており、帰ってきてからも、子どもたちが夏休みのため始めていなかった。
来週から再開させてもらうにあたり、ピクチャーカードの作成およびレッスン内容の構築。
意外と時間や手間がかかるのである。おもしろいから、良いんだけど。
シーズン3となる今年度は、隔週でやらせてもらう予定。これまでは毎週だったが、さすがに負担が少なくなかったのだ。
一発目のボキャブラリーは、写真の通り。そう、アレである。
2017年9月7日木曜日
【9月6日(水)】 大袈裟だけど受け取って [住民531日目]
昨日から始まった、米の乾燥所での作業。今日は雨降りなので、稲刈りも荷受けも無い。でも出勤。
乾燥にかけていたものが、適度なところまで仕上がっている。これらを処理する必要があるのだ。
丸一日かかる、と書いたけど、0.5~0.75日くらいで乾くっぽい。量にもよるけど。
こちらの機械、ネオライスマスターを教えてもらった。
籾摺り機である。乾燥の終わった籾米がコンベアで運ばれ、投入されていく。中のローラーで摺られたら、
玄米になるわけだ。
ざらざらざらざら。流れてくる中に異物か混入していないか、ここで監視を続ける。
一粒ひとつぶ見ることなど不可能なので、全体を何となく捉えつつ、違和を感じ取る。そんな能力が問われるやつだ。
こういうのは苦手ではない。というか寧ろ、得意な方だと思う。眼がなかなか疲れるけど。
小石やらプラスチック片やら、けっこう混じっている。灰色のは割と見つけやすいものの、赤茶のなんかは分かりづらい。
米の色にしても白のみならず黒もあり、イエロー・グリーン・アッシュ・ブラウンなど様々だから、非常に紛らわしくもある。
まあそこまで一所懸命にする必要も無いようで、というか集中し過ぎると、
こっちの仕事を忘れそうになる。不要米などもどんどん排出されてくるので、これは廃棄。
ごく小さーな石もあるから、人の目で全ての異物を取り除こうと思ったら、来年の稲刈りシーズンまでかかる。
そこで、ピックストーン。その名の通り、ストーンをピックしてくれる機械だ。
内部はこんな感じ。手前の方に寄せてくれるので、
時おりレバーを操作して、吐き出してもらう。
そしてお米たちは、袋へ向かう。
あなたに贈る色は、黄金色だ。
まずはJAの出荷用。900kgちょっと入るフレコンに、午前中で二つ完成した。
ちなみに摺られ終わった籾は、お外にガンガン吹き飛ばされていく。
畑をする人は、これをたくさん持ち帰って撒いたりするようだ。どのような効果があるのかは知らないのだが。
お昼は、より処へ。今日は、ボランティアスタッフのお母さん方にお任せしている。
本当はこっちに一日いたかったけど、仕事できるときにしておかないと。生活がかかっているので。
素敵なお花。
客として、ワンコインランチをいただく。今週のメインは親子丼。僕の好物だ。
自分でも簡単につくれて、おいしいからな。さいきん食べてなかったけど。
ふわふわとろとろ、優しい味。付け合わせも、どれもおいしい。
ゆっくり味わいたかったのだが、昼休みが短かったため急ぎ目で食べる。
訪れた方から、ぶどうの差し入れ。お家の庭で採れたのだという。自然の味という感じで、旨かった。
そういえば、まだ掲載していなかったか。より処だより9月号。
午後は、昨年と同じような袋詰め作業。
保有米、つまり自家用米を30kgずつ。
ちなみにこの米は、ハナエチゼン。福井県や大野市はどうか知らないが、和泉地区ではこれがメインだ。
早く収穫できる品種で、コシヒカリより前に華を咲かせる、というのが名前の由来らしい。なるほど。
コシヒカリの孫にあたるのだとか。
設定量になると自動停止してくれる機械で、袋に詰めていく。
風袋(ふうたい)と、中に入れて広げる金具。それらの重さも含まれている。
口を閉じ、紐で縛るのが僕の仕事。これは縦向きではダメなので、横向きになるようにする。解けないよう、しっかりと。
何回か繰り返すうち、去年やった感覚を思い出してきた。
そして積み上げていくわけだが、地べたから毎回よっこらせすると、腰を壊してしまう。
楽だ君、という右の機械があるだけで、ぜんぜん負荷が違うのだ。これは楽だ。
パレットに、6袋が6段で36袋。掛けることの30kgで、1,080kg。
プラス数袋つくって、1.2トンほど。午前中のフレコンのと合わせて、今日は3トン。
集荷時に比べて2トンも減るとは。単純計算で、四割がた少なくなると。多分だけど。
作業終了後は、乾燥器の上部が少し清掃される。蓄積されたものが、こんなに。
おまけ。
始め、米が流れて行かないトラブルもあった。これはベルトのテンションが弱く、回転していなかったのだ。
何にしてもシーズン開始時なんかには、よくあることだろう。
乾燥にかけていたものが、適度なところまで仕上がっている。これらを処理する必要があるのだ。
丸一日かかる、と書いたけど、0.5~0.75日くらいで乾くっぽい。量にもよるけど。
こちらの機械、ネオライスマスターを教えてもらった。
籾摺り機である。乾燥の終わった籾米がコンベアで運ばれ、投入されていく。中のローラーで摺られたら、
玄米になるわけだ。
一粒ひとつぶ見ることなど不可能なので、全体を何となく捉えつつ、違和を感じ取る。そんな能力が問われるやつだ。
こういうのは苦手ではない。というか寧ろ、得意な方だと思う。眼がなかなか疲れるけど。
小石やらプラスチック片やら、けっこう混じっている。灰色のは割と見つけやすいものの、赤茶のなんかは分かりづらい。
米の色にしても白のみならず黒もあり、イエロー・グリーン・アッシュ・ブラウンなど様々だから、非常に紛らわしくもある。
まあそこまで一所懸命にする必要も無いようで、というか集中し過ぎると、
こっちの仕事を忘れそうになる。不要米などもどんどん排出されてくるので、これは廃棄。
ごく小さーな石もあるから、人の目で全ての異物を取り除こうと思ったら、来年の稲刈りシーズンまでかかる。
そこで、ピックストーン。その名の通り、ストーンをピックしてくれる機械だ。
内部はこんな感じ。手前の方に寄せてくれるので、
時おりレバーを操作して、吐き出してもらう。
そしてお米たちは、袋へ向かう。
あなたに贈る色は、黄金色だ。
まずはJAの出荷用。900kgちょっと入るフレコンに、午前中で二つ完成した。
ちなみに摺られ終わった籾は、お外にガンガン吹き飛ばされていく。
畑をする人は、これをたくさん持ち帰って撒いたりするようだ。どのような効果があるのかは知らないのだが。
お昼は、より処へ。今日は、ボランティアスタッフのお母さん方にお任せしている。
本当はこっちに一日いたかったけど、仕事できるときにしておかないと。生活がかかっているので。
素敵なお花。
客として、ワンコインランチをいただく。今週のメインは親子丼。僕の好物だ。
自分でも簡単につくれて、おいしいからな。さいきん食べてなかったけど。
ふわふわとろとろ、優しい味。付け合わせも、どれもおいしい。
ゆっくり味わいたかったのだが、昼休みが短かったため急ぎ目で食べる。
訪れた方から、ぶどうの差し入れ。お家の庭で採れたのだという。自然の味という感じで、旨かった。
そういえば、まだ掲載していなかったか。より処だより9月号。
午後は、昨年と同じような袋詰め作業。
保有米、つまり自家用米を30kgずつ。
ちなみにこの米は、ハナエチゼン。福井県や大野市はどうか知らないが、和泉地区ではこれがメインだ。
早く収穫できる品種で、コシヒカリより前に華を咲かせる、というのが名前の由来らしい。なるほど。
コシヒカリの孫にあたるのだとか。
設定量になると自動停止してくれる機械で、袋に詰めていく。
口を閉じ、紐で縛るのが僕の仕事。これは縦向きではダメなので、横向きになるようにする。解けないよう、しっかりと。
何回か繰り返すうち、去年やった感覚を思い出してきた。
楽だ君、という右の機械があるだけで、ぜんぜん負荷が違うのだ。これは楽だ。
パレットに、6袋が6段で36袋。掛けることの30kgで、1,080kg。
プラス数袋つくって、1.2トンほど。午前中のフレコンのと合わせて、今日は3トン。
集荷時に比べて2トンも減るとは。単純計算で、四割がた少なくなると。多分だけど。
作業終了後は、乾燥器の上部が少し清掃される。蓄積されたものが、こんなに。
おまけ。
始め、米が流れて行かないトラブルもあった。これはベルトのテンションが弱く、回転していなかったのだ。
何にしてもシーズン開始時なんかには、よくあることだろう。
2017年9月5日火曜日
【9月5日(火)】 何もかもが知らないうちに 形を変えてしまう前に [住民530日目]
きのう掃除や準備をした、米の乾燥所。今日から和泉地区内の集落ごとに、順繰りで稲刈りが始まっていくのだ。
今月は主に、ここでの仕事に入らせてもらう。
一日目は、下山(しもやま)地区。
刈り取りの終わったものから随時、軽トラで運び込まれてくる。フォークリフトで降ろし、
吊り上げ、目方を量る。
良いね、お米の季節だ。
JAの職員さんが、品質をチェック。
カメムシに喰われているのが混じっていると、等級が落ちてしまうのだ。食べる分には全く問題ないのだが。
もち米になると特に、餅をつくったとき黒が入ってしまうため、嫌われるそうである。
集荷するたびにサンプルも保管し、後に検査場で精査される。
出荷者や田んぼによって、米の諸々の値が違う。でも集められた米は基本的に混ざってしまうから、
最終的にそれぞれのパーセンテージで計算するのだという。なるほどね。具体的には、よく分からないが。
袋の口が開けられ、運ばれ、乾燥機へと張り込まれていく。
納入時、米の水分率は約25~30%。手で触っても、ちょっと湿ってる感じを覚える。
これを15%程度まで下げなければ商品にならないので、この施設が存在するわけだ。
張り込み時の数値は、けっこう前後するけど。
ざらざらざらざらざらざらざらざら
この袋、フレコンというらしい。調べてみると、フレキシブルコンテナバッグの略のようだ。
それはともかく、下部の口は紐でしっかりと縛っておかないと、えらいことになる。
軽トラから下ろそうとしたら、どばーっ。ということが、たまに何処かで起こるそうな。
午後には、立て続けに入ってくる時間帯も。しかし今日は受け入れだけなので、ラクな方。
今後は、乾燥の終わったものを袋詰めなどしながら、出荷されてくれば対応しながらと、忙しくなる。
一つの機械に、2トン近くくらい入るっぽい。
良い具合の米や、まだ青い米など様々。うまく混ぜるようにしながら、三台が満タン近くになるまで、詰め込まれていった。
乾燥モードにすると、着火ファイヤー。15%まで落とすのに、丸一日かかる。
写真の後にも受け入れがあり、今日は5トンほどの集荷となったようだ。
和泉の新米を食べるのが、楽しみだな。
今月は主に、ここでの仕事に入らせてもらう。
一日目は、下山(しもやま)地区。
刈り取りの終わったものから随時、軽トラで運び込まれてくる。フォークリフトで降ろし、
吊り上げ、目方を量る。
良いね、お米の季節だ。
JAの職員さんが、品質をチェック。
カメムシに喰われているのが混じっていると、等級が落ちてしまうのだ。食べる分には全く問題ないのだが。
もち米になると特に、餅をつくったとき黒が入ってしまうため、嫌われるそうである。
集荷するたびにサンプルも保管し、後に検査場で精査される。
出荷者や田んぼによって、米の諸々の値が違う。でも集められた米は基本的に混ざってしまうから、
最終的にそれぞれのパーセンテージで計算するのだという。なるほどね。具体的には、よく分からないが。
納入時、米の水分率は約25~30%。手で触っても、ちょっと湿ってる感じを覚える。
これを15%程度まで下げなければ商品にならないので、この施設が存在するわけだ。
張り込み時の数値は、けっこう前後するけど。
この袋、フレコンというらしい。調べてみると、フレキシブルコンテナバッグの略のようだ。
それはともかく、下部の口は紐でしっかりと縛っておかないと、えらいことになる。
軽トラから下ろそうとしたら、どばーっ。ということが、たまに何処かで起こるそうな。
午後には、立て続けに入ってくる時間帯も。しかし今日は受け入れだけなので、ラクな方。
今後は、乾燥の終わったものを袋詰めなどしながら、出荷されてくれば対応しながらと、忙しくなる。
一つの機械に、2トン近くくらい入るっぽい。
良い具合の米や、まだ青い米など様々。うまく混ぜるようにしながら、三台が満タン近くになるまで、詰め込まれていった。
乾燥モードにすると、着火ファイヤー。15%まで落とすのに、丸一日かかる。
写真の後にも受け入れがあり、今日は5トンほどの集荷となったようだ。
和泉の新米を食べるのが、楽しみだな。
【9月4日(月)】 でもね僕らは未来の担い手 人の形した光 [住民529日目]
午前中は和泉地区内の、米の乾燥所へ。
いよいよ稲刈りが始まるシーズン。稼働に際し、準備の手伝いを頼まれたのだ。
昨年も、何度か来させてもらった。
ほぼ一年のあいだ放置していると、吹き込んだらしい砂埃がすごい。マスクをし、箒で掃いていく。
あとは機器類や、不要物排出口に溜まったゴミなどを掃除。
小さな、コクゾウムシというのも幾つか確認できた。お米が好きな奴らだ。
午後は、協力隊時代によく手伝いに来ていた、お母さんのお宅へ。
お昼ごはんをご馳走になってしまった。どれも旨い。満腹。
当時の自己紹介チラシを、まだ貼ってくれている。嬉しいような、恥ずかしいような。
穀潰しに来たわけではなく、畑の手伝いだ。
今シーズンは終焉を迎えた、トマトやキュウリのエリアをこわしていく。枝を引っこ抜いたり、
紐を解いたり、杭を引っこ抜いたり、
紐を結んだり、運んだり、
杭を打ち込んだり、網を張ったり。
この場所での久しぶりの作業は、何だか懐かしく、楽しかった。
お母さんが育てている、キンカウリをいただいた。甘くて、メロンみたいな感じのやつだ。おいしいのである。
夜は、道の駅九頭竜のスタッフ勢による、ご苦労さん会。
お盆期間を筆頭に忙しかった時期を乗り越え、みんなで労を労い合う場である。こういうの、大事。
僕もヘルプでずっと入っていたことから、呼んでいただいたわけだ。
褒め合ったり愚痴ったり、変な話だったりどうでもいい話だったり。
とにかくわいわいと、語り合いながら笑い合いながら、楽しい場となった。
その後、お仕事仲間のお宅に、少し寄らせていただいてしまった。アイスに、ニコちゃんが。
そしていただいた、じゃがいも。いま家に全く無い状態だったので、たいへんありがたい。
主にカレーに、大活躍してくれることだろう。
いよいよ稲刈りが始まるシーズン。稼働に際し、準備の手伝いを頼まれたのだ。
昨年も、何度か来させてもらった。
ほぼ一年のあいだ放置していると、吹き込んだらしい砂埃がすごい。マスクをし、箒で掃いていく。
あとは機器類や、不要物排出口に溜まったゴミなどを掃除。
小さな、コクゾウムシというのも幾つか確認できた。お米が好きな奴らだ。
午後は、協力隊時代によく手伝いに来ていた、お母さんのお宅へ。
お昼ごはんをご馳走になってしまった。どれも旨い。満腹。
当時の自己紹介チラシを、まだ貼ってくれている。嬉しいような、恥ずかしいような。
穀潰しに来たわけではなく、畑の手伝いだ。
今シーズンは終焉を迎えた、トマトやキュウリのエリアをこわしていく。枝を引っこ抜いたり、
紐を解いたり、杭を引っこ抜いたり、
紐を結んだり、運んだり、
杭を打ち込んだり、網を張ったり。
この場所での久しぶりの作業は、何だか懐かしく、楽しかった。
お母さんが育てている、キンカウリをいただいた。甘くて、メロンみたいな感じのやつだ。おいしいのである。
夜は、道の駅九頭竜のスタッフ勢による、ご苦労さん会。
お盆期間を筆頭に忙しかった時期を乗り越え、みんなで労を労い合う場である。こういうの、大事。
僕もヘルプでずっと入っていたことから、呼んでいただいたわけだ。
褒め合ったり愚痴ったり、変な話だったりどうでもいい話だったり。
とにかくわいわいと、語り合いながら笑い合いながら、楽しい場となった。
その後、お仕事仲間のお宅に、少し寄らせていただいてしまった。アイスに、ニコちゃんが。
そしていただいた、じゃがいも。いま家に全く無い状態だったので、たいへんありがたい。
主にカレーに、大活躍してくれることだろう。
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