2015年8月9日日曜日

【8月9日(日)】 若葉のふるさと協力隊 三日目 [活動123日目]

若葉のふるさと協力隊も三日目、中日となりました。早いものです。



公民館で寝泊まりする男性陣の目覚まし時計が少し寝坊し、
佐宗隊員邸に移動したときには既に、女性陣が朝食を用意して待ってくれていました。すんません。


地区の皆さんからお借りした自転車を各々が選び、


5分ほど漕いでお隣の集落、板倉へ。


今日は「九頭竜 楽しみ隊」のスイートコーン収穫祭。こちらのお手伝いをさせていただく。
会長と話す参加者たち。


まずは何よりもコーンの収穫だ。


みんなで もいでいく。


会長の教えを聴く参加者たち。


収穫したコーンを綺麗に拭き取っていく作業をし、


ひと休みに、茹でたてのコーンをいただく。糖度は16度ほどかそれ以上もあるので、めちゃくちゃ甘い。


ひたすら拭き続けるのも、えらいしごとである。


収穫が終わった茎を細かく切り落としていく しごともある。

会長にカマの使い方を教わる隊員。
「斜めにすると簡単に切れるで」
「おー!」


他の隊員も挑戦。
炎天下でこの作業を続けていると、尋常ではないほどの汗をかく。
これのせいで僕は体調が悪くなりかけたので、水分を摂り少し休んでいた。
参加者の前に僕が熱中症になっては、示しがつかんでな。


数名で協力すれば、


綺麗さっぱり。


 
お昼も近付きバーベキューの準備も始まると、参加者も増えてきた。


お肉やコーンや野菜などに舌鼓を打ち、電子たて笛(正式名称は忘れた)の演奏も楽しみ、会話も弾む。
僕も恐縮ながら、篠笛で「アメージンググレイス」と「さくら」を独奏させていただいた。
まだまだ、人前で披露できる腕前ではないですね…

2,30名ほど集まったところで、隊員それぞれが簡単に自己紹介をする。
僕も未だにそうやけど、自己紹介する機会は本当に多いですね。


愛知から来ていた小学生に競争をせがまれたので、代わりに男性隊員に走ってもらう。
勝者・子どもたち。


 
ひとしきり楽しんだら、みんなでお片づけ。
隊員たちも、自主的に動くようになってきてくれた。

スイートコーンのお土産も大量にいただき、ありがたい。


道の駅 九頭竜の「ふれあい会館」へ来た。何やら福井新聞を覗きこむ隊員たち。
何を見ているのかというと…


おととい、つまり初日に取材を受けた記事である。
家族や友達にちょっと自慢できるかな。男性参加者は写真に写っていないのだが…



その後、つい先月オープンした「喫茶たんぽぽ」へ。
和泉地区で唯一の中国人女性が経営しており、ある程度の日用品はここで手に入るようになった。
別の商店が昨年の秋ごろに閉店して以来、この地域には こういったお店が無かったのである。

今回の参加者にも中国出身の子がいるので、中国語でのやり取りもあった。ぜんぜん分からんかったが。


佐宗邸で少し休んだら、お次は資料館へ。


 
 
ここの方は、和泉のことなら何でも知っている。
歴史など細かに説明していただき、お茶やスイートコーンも持たせていただいた。ありがたい。


資料室スペースで熱心に読書や折り紙をする隊員たち。
三葉虫の折り紙には、なかなか苦労していたようだ。



佐宗邸で小休止したら、夕方はみんなでお風呂へ。
ハーブ湯で汗を流し、


安全運転で帰宅、


する途中、道の駅でクレープをつくっているお隣さんを発見し、
なんとチーズまいたけクレープをごちそうしていただいた。ものすごく美味い。


ありがたい。隊員たちの胃の面積は、どんどんと拡がっていく。


夜は和泉支所長のご自宅に招いていただいた。
公民館の方に送っていただき、奥さんは絶品の料理をつくってくれ、ご両親ともお話させていただく。
ありがたいことです。

たくさん食べたいのだが、昼のBBQやら さっきのクレープやらで、既にほぼ満腹状態なのが悔しい…


佐宗邸に戻ると、いよいよ「いずみ通信」の作成にとりかかる隊員たち。
この五日間の活動を、模造紙にまとめてもらうのです。

完成したら公民館にでも飾りたいところですね。
最終日には、これを使って発表してもらう様子をビデオ撮影しようかと目論んでいます。



若葉のふるさと協力隊も、折り返し地点。
なかなか自由時間も取れず、タイトなスケジュールなので疲れも溜まっているはず。
申し訳ないと感じつつも、あと二日間、みんなで仲良く楽しみながら、活動して欲しいですね。


【8月8日(土)】 若葉のふるさと協力隊 二日目 [活動122日目]

さあ、若葉のふるさと協力隊、二日目。行きましょう。


朝食はみんなで自炊。玉ねぎとじゃがいもの味噌汁をつくり、
昨日いただいた料理を再加熱して並べる。うーん、うまい。


午前中にお邪魔したのは前坂キャンプ場。


 
参加者の五人には小一時間ほど、バイトのような仕事をしてもらい(申し訳ないが)、


管理棟の二階兼 避難所(川が氾濫した場合に備え)で休憩をし、


 
 
 
火熾しのお手伝いをしたりハンモックで和んだり。


薪割りのしかたを教わる面々。


五人全員、薪割りを体験させていただく。


和泉リゾートの社長は さすが、一発で大きい薪を軽々と割っていた。
子どもの頃から手伝っていたというから、さすが田舎である。


次は刈払機の使い方を教わる。


 
 
 
 
五人全員、刈払いを体験させていただく。


キャンプ場でつくった甘~いスイートコーンをごちそうになり、ウスバカゲロウを物珍しそうに見つめる面々。


 
 
隣接の川で戯れ、コクワガタのメスと戯れる面々。


シシ肉を見せてもらう面々。まじまじ。


和泉地区の喫茶店でお昼をいただき、午後は篠笛づくり。
普通に生きてたらこんな経験もできんでね。

でもみんな音だけは出せるようになってたで、やはり若いと呑み込みが早いんやなーと思う。



僕も6本調子という別タイプの笛をつくらせていただいた。
篠笛は1~12本まで多くの種類があり、短ければ高い、長ければ低い音が出る。



夕方は近くのホテルにお風呂へ行き、佐宗隊員邸で少し休んだら、


 
和泉地区の皆さんと交流会!
民踊保存会の方々とお母さん方に来ていただき、総勢15名ほどで食事を楽しむ。


先月 参加させていただいた「民謡の祭典」の写真ができあがっていたので、見せていただく。
これは楽しかったなー。
秋にもまたあるというので、是非とも参加させていただきたい。


若葉ちゃん5人も和泉地区の皆さんも、お互いに色々と聞いたり聞かれたり、わいわいと楽しんでいた。


お酒が入って気持ちよくなったところで、いよいよ穴馬おどりを体験!
さすがは若者、すぐにコツを覚え、形になっていた。


横断幕を掲げ、集合写真をパチリ。
これは来年度の「若葉のふるさと協力隊」のパンフレット用写真になるな!


片づけをしている間、自治会長と何やら話をしていた隊員たち。楽しそうで何よりだ。


その後は佐宗隊員邸にて、ガールズトーク。
僕はこのブログをつくりながら、部屋の隅で縮こまっていました(笑