2017年10月1日日曜日

【9月30日(土)】 古いアルバムの中に隠れて [住民555日目]


朝一番で、熊野神社に集まる氏子若衆。毎年この時期に行われる祭礼の、のぼり立て作業だ。
半袖ではもう無理なくらいに冷え込む。つい数日前まで暑かったのに、一気に秋になってしまった。


鳥居の両脇に、紫のぼり。綱に通し、するすると掲げる。


拝殿前に、白のぼり。ポールに通し、ゆるゆると立てる。
拝殿と本殿の正面上側にも、門帳というのか、横方向に布を掛ける。


年に一度の作業だと、細かな部分でやり方が怪しいところもある。
しかしそこは氏子ヤングボーイズ。わいわいしながらも、難なく完遂した。祭は来週だ。僕は仕事だろう。


毎週土日は、道の駅九頭竜のヘルプ

野菜類が多く出てきているので、屋外に並べ外レジも開放。
内に2人・外に1人の体制で、僕はアウトサイドを任される。


一部を羅列。
大野市の名産の一つ、里芋。たくさん出てきている。


大小のウリ類。


ナシが少し。


アケビ。珍しいからと、手に取る人が多い。


キタアカリという品種のジャガイモ。


赤かぶ。


だいぶ時期は早いが、既に穴馬(あなま)かぶらを出している方も。和泉地区の特産の一つ。


原木まいたけに、


天然まいたけも、少しだけ。超貴重な逸品である。
協力隊のとき、山へ連れて行ってもらい、一緒に採ってきたんだったな。


お昼ごはんは、麺処のお母さんがつくってきてくれる。毎度まいど、ありがたい。頭が上がらない。
お米は、このたび福井県が開発した「いちほまれ」という品種らしい。
弾力や甘みがしっかりしているように感じ、旨かった。まあ手づくりしてくれた、というのが一番の要素だがね。


日中も、基本的には涼やか。というか肌寒いくらいであった。
基本的に暑がり気味で薄着気味の僕がそう感じるので、やはり初秋気味なのだろう。


今さらかもしれないが、道の駅九頭竜の恐竜親子は、動いて吼える。5分稼働して10分休んで、の繰り返しだ。
小さい子だと、ガチで怖がることも少なくない。


夜は、「ふるさと和泉の会」の催しへ。
9月30日は、かつての上穴馬村と下穴馬村が合併し、旧・和泉村が誕生した日なのだそうである。
村時代を懐かしみ、あるいは僕のように新たに知り、語ろうという場。


飲みものやお菓子をいただきながら、


昔の写真を観覧。これらは四半世紀ほど前のものだ。


アルバムが何冊も置いてあり、40年50年も前の様子が窺える。
九頭竜ダムができた頃は、九頭竜湖に遊覧船が出ていたという。


消防団の、操法大会の様子。


雪崩のため、国道が塞がれてしまった様子。
などなど、とても紹介しきれない、たくさんの写真があった。


そして上映会。
村内の様子・各種の催し・ダム建設の前中後・九頭竜湖駅までの鉄道開通、などなどこちらも盛りだくさん。
非常に興味深く、楽しませてもらった。


2017年9月29日金曜日

【9月28日(木)】 明日へと 僕ら飛んでいかなくちゃなんない [住民553日目]

アラームもかけず、のんびりと夢の中を漂う朝。人間、こういう日も必要だ。

田舎のフリーター状態のいまは、休みなく働くくらいでないと厳しい。
とはいえ人間、オフも必要だ。仕事を頼まれていない日イコール休日、くらいでまあバランス良いのかも。


とはいえ、やることはある。より処だより10月号を作成。
和泉地区内に諸々のチラシ類が全戸配布される日が、明日なのだ。

文章作成等の能力は相変わらずなので、えらく時間がかかる。
にもかかわらず、〆切の直前にならないと手を付けない癖があるのは、宜しくないのだがね。


和泉公民館を訪れ、200部ちょっとを印刷させてもらう。
そして、より処へ行って ちょっとした作業を。そんな感じ。


2017年9月28日木曜日

【9月27日(水)】 こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう [住民552日目]

仕事の入っていない水曜日は、より処へ。


今週もいただいたお花を、ボランティアスタッフのお母さんが活けてくれる。


キンモクセイの甘い香りが、ふんわりと。秋の桜、コスモスが鮮やかに。


徐々にハロウィンモードにしていこうか。


正面入口に「第25期 緑のふるさと協力隊」の募集ポスターを掲示しておく。この場所では、あまり意味ないかもだけど。

隊員への応募は、年々減少している。似て非なる、他の制度に流れているのだろうか。
地域に解けこむ等の観点からいえば、「緑」から入るのが一番スムーズなのは間違いないと思う。
興味のありそうな人が近くにいたら、是非お勧めしていただきたい。


訪れた方から、お菓子をいただいた。今後のお茶請けに。


こちらもいただいた、のれん。暖簾の上には、乗r以下略


バックヤードへ通ずる観音開きに設置。
行き来の多い営業時間内は、開放状態なのだ。これで裏の荷物類が目隠しされる。
忙しいランチの時間帯は、縛っておけばオッケー。


そのワンコインランチ。本日のメニューは、こんな感じらしい。


今週も十数名の方が利用してくれた。


栗ご飯や豚しょうが焼きをメインに、相変わらず豪華で栄養抜群のメニュー。食からも、秋を感じられる。
スタッフも、おいしく満腹にいただいた。いや最高。


公民館の職員さんが、子ども英語教室のチラシを作ってくれている。10月はこんな感じだ。


ところで、より処って何をするところなの、と聞かれることがちょいちょいある。
サロンみたいな感じで高齢者の方々を中心に飲みものでも口にしながらお喋りなど自由に楽しんでもらってうんぬんかんぬん、
などと間怠っこしい説明をしてきたけど分かりにくいので、シンプルに「非営利のカフェ」とでもすれば良いのでは。
と、ふと思った。と、いうだけの話。


2017年9月27日水曜日

【9月26日(火)】 今から振り回しますので 離れていてください [住民551日目]

草刈り隊に呼ばれる。「ほとんど仲間になったようなもんなんやで」と。
下大納(しもおおの)地区の田んぼ周りで作業。


まだまだ技術が浅いため、何度もなんども草を絡ませ、そのたび取り除きながら。
隊のフルメンバー7名プラス僕で、短時間でサクッと終了。アフターの写真は、不具合により抹消された。



診療所での抜糸をしてもらったら、半日休みをつかい、やるべき諸々のことを済ませていく。
街へ下りて、送ったり・払ったり・預けたり・記したり・撮ったり・買ったりと。細々しいぜ。嫌いじゃないけど。


2017年9月26日火曜日

【9月25日(月)】 Dizzy my future Silly my way [住民550日目]

今日の仕事は、米の乾燥所。
変な虫その三が入り込んでいたので、外に追い払う。


小石の除去等をメインに。柔らかい田んぼで刈り取られたものは、やはり異物が多い。


JA職員さんの背中を、勝手にパシャリ。より処でもお世話になっているので、これくらいの宣伝は。

午後の早い段階で、乾燥の終わった米を袋詰めする作業は終了。同時に、うるち米の処理も全て完了した。
もち米の刈り取りが来週から始まるにあたり、


6台の乾燥機を、いちど掃除する。下部のパーツを取り外したり、底部を開けたりして、


残された米を取りだす。トータルで、ちょうど米袋ひとつ即ち30kgくらい。


というわけで乾燥所は、一週間ほど稼働なしだ。


夜は子ども英語教室、今年度2回目。通算なら67回目くらい。
黒板には画伯たちによる、レッスン前に描かれた作品。ボキャブラリーは前回に続き、tasteつまり味。


まずはウォーミングアップ。
僕が色んな英単語を発するなか、sourとかbitterとか味に関するワードが聞こえたら、石を取るゲームだ。


単語をおさらいし復唱してもらい、ピクチャーカードを使用したゲーム。裏向きに積んだ山札の一番上が何か、カンで当てていくやつ。
小一から中二までという学年差を埋めるには、これくらい運要素の強いもので良いだろうと。
それくらいのことは考えてるんだぜと。


その後、消防団の操法訓練。5回目。

始めから終わりまで、通しでの練習を2,3度ほど。随所で指導してもらい、修正していく。流れはOKだ。
2番員は火点へ行って帰って行って帰ってと2往復を走るので、地味に運動となり、地味に汗をかく。

どうでもいいけど、長距離よりは短距離派である。どうでもいいけど。


2017年9月24日日曜日

【9月23-24日(土-日)】 朝に道を聞かば 夕べに死すとも可なり [住民548-549日目]

9月23日(土)

土日お馴染み、道の駅九頭竜のヘルプ


バスの団体さんがワッと入ってきたときには、手狭な直売所が満員御礼に。
行列の絶えない状態がしばし続くも、それ以降の客入りは多くもなく少なくもなく。


九頭竜まいたけの、乾燥したのの、割れたの。お安いからか、けっこう売れていく。


ピンボケしているけど、にしん漬け。


麺処のお母さんが、今日もお弁当をつくってきてくださった。ありがたく美味しくいただく。


ところで、稀にお客さんから「ブログ見てますよ」と言われることがある。
お会いしたことの無い方でも、僕のことを知ってくれていたりとか。この日もあったわけだが、嬉しいことだ。
狭い世界に生きているからこそだろう、良い意味で。


9月24日(日)

総選挙が開始されていた。ただし解散は無いやつ。
大野の高校生たちが、市内のお店のポスターを制作する企画。
毎とし行われているようで、たぶん3年目くらいだ。


1,2袋だけ出ていた、謎の野菜。こういう色のニンジンだそうである。


屋外では、九頭竜まいたけの試食販売・穴馬(あなま)スイートコーン焼きの特設コーナー。
香ばしい匂いが辺りに漂っていた。


ところで会う人あうひと、「だいじょうぶ?」と心配してくれる。ありがたいことだ。
けっこう皆さんも、刃物でやらかしているらしい。誰しもが通る道、と言えなくもないだろう。
通らないに越したことは無いけれども。