2016年10月9日日曜日

【10月8日(土)】 見栄張るより頬張れ [住民198日目]

この三連休、道の駅九頭竜では「九頭竜マルシェ」と称したイベントを開催。


室内では、キッズ向けの職業体験コーナーや抽選会。


屋外では、移動販売車や、


和泉産・大野産の野菜の販売などが行われる。バイトに来た僕は、野菜担当でレジ打ちを。
午前中に雨が降ってしまったので、お客さんもぼちぼちという感じ。しかし野菜は、けっこう売れていた。

昨年、狩猟試験の講習で隣席だった方が、遠路はるばる訪ねてきてくださった。大野に用事があったらしい。
一年以上ぶりだが、お互いにブログやFacebookは見ているので、それほどブランクは感じない。
本当なら色々と案内して周りたかったのだが、バーコードを読み取る合間にお話をする。


野菜やお米をお買い上げいただき、お団子も差し入れてくださった。ありがたい。
また時間のあるときに、ゆっくりしていって欲しいものだ。お越しいただき、ありがとうございました。

近所のお母さんからも、揚げものを奢っていただく。ありがたい。お昼に食べさせてもらった。


大野の名産、里芋の季節。売れ筋商品である。
専用の洗浄マシンが活躍中。


ごろごろごろごろごろごろごろごろ


一日じゅう立っていると、腰が痛くなってくる。ちょっと前までは何とも無かったのだが、歳を取ったのかな。
心は18でも、身体は正直。

クレープを売っているお母さんに、まいたけクレープをごちそうになった。ちょっと頼まれごとをしたので。
九頭竜まいたけ・チーズ・ミートソースの絶妙な組み合わせが、美味いのである。
和泉の隠れた名物。オススメの逸品だ。


余った里芋もいただき、直売所にお弁当を出している方々からも残りをいただいてしまった。
大変にありがたい。これで二日三日は生きていけそう。


更に、獲れたばかりで精米したてのお米もいただいた。
前にいただいたのもまだ残っているし、たぶん、今年度いっぱいは買う必要が無いくらいのストックができた。助かる。


お呼びいただいた、街なかの料理屋さん「うおまさ」へ。
移住情報雑誌の企画で、都会の方が9名ほど、2泊3日で北陸を訪れてくれているらしい。
今日は福井を巡られたようで、僕を含めた移住者3名と、交流会のような形でお食事。

魚を中心に、福井・大野名物の料理が並ぶ。おいしい。


移住してきた経緯や、田舎で感じたこと、魅力などを、席の近い3名くらいの方々にお話しして、お喋りして。

というだけなのに、ごちそうになってしまったうえ、少し謝礼までいただいてしまった。
何もしていないのだが。かえって申し訳ない気持ちである。

緑のふるさと協力隊」は推しておいたので、興味を持ってくれれば、あわよくば着任してくれると嬉しいんだけどな。


2016年10月8日土曜日

【10月7日(金)】 I'm living up my life until the day I die [住民197日目]

朝一番で、ご近所のお母さんが食料を恵んでくださった。ありがたい、これで今日も食いつなぐことができる。

日中は協議会の事務仕事、やることが多々ある。
和泉地区内の各集落を車で周り、調理補助をお願いする書類を配達するなど。


道の駅で福井新聞を見せてもらうと、先日の「フォーラム青葉の笛」の様子が載っていた。


そして恐縮ながら、それより大きく掲載されていたのが、より処
記者さんが取材に来てくださったのは一昨日の午後だが、さっそく記事にしていただいた。
良い写真と素敵な文章に仕上げていただき、ありがたい。

協力隊時代も何度か取り上げていただいたし、こうして和泉のことが広まるのは嬉しいことである。


夜は、操法大会に向けた消防団の訓練。五回目。
1番員である僕の担当は、主にこの筒先とホース。だが今日は、そこに至るまでの部分を集中的に練習する。

開始前の点検・待機線に整列・集合・再整列・番号、


そして乗車。2番員と動きを合わせるのだが、これはなかなか難しい。何度も繰り返しが必要だ。

ポンプ車に乗り込むと、僕の場所は後部座席の真ん中。
他の4人は、扉を閉める動作・操法開始と同時に扉を開ける動作も入ってくる。
これも細かな段階があるし、全員で動作を揃えるのは、至難の業のようだ。

今日は、ここまでの流れを5人が把握。来週からは、火点までホースを延ばすステージに入れそうだ。いよいよ僕の出番。


訓練終了後、そのまま熊野神社へ。三日後に控えた例年の祭に向け、「屋台準備」。


台風のため撤収していたのぼりを立てなおしたり、物を片付けたり。
写真だけでは錯誤があるかもしれないが、やるべきことは ちゃんとやっているのだ。


2016年10月7日金曜日

【10月6日(木)】 明日へのずるい近道はないよ [住民196日目]

協議会の事務仕事。
5月に開催したものと同じような、未利用資源研究会というのを控えている。それに際して、やることが多々ある。
会場使用申請・講師等の宿泊場所確保・協力をお願いする方々への通知・各種伺書作成・広報チラシづくりなど。

確認・質問事項を関係先のおんちゃんに尋ねるも、相変わらず人を小馬鹿にしたような態度と、トゲのある表現をされる。
いい加減うんざりしながらも、まあどうでもいいわと思うことにする。ちなみに、和泉・大野の人では無いが。


柿の葉鮨というのをいただいた。うまい。


操法大会に向けた、消防団の夜間訓練。四回目。
今日は、大野消防署の方々が指導に来てくださった。


天候が悪かったこともあり、これまでの練習はほとんど捗っていない。
しかし今回は、指揮者・1番員~4番員の各々が、個別に一連の動きを習う。


何やら、ヒモの特殊な結び方を教わる3番員。それぞれの役割は、全く異なっている。

僕も、筒先とホースを抱え前方へ走り、火点へ向けて構えるまでを教えていただいた。
持ち方・手の動き・足の回転のさせ方など、チェックポイントは非常に多い。
細かい動作を一つひとつ確認しながら、頭と体で覚えていく。
べつだん難しいということも無いように思うので、繰り返していけば大丈夫だろう。おもしろくなってきた。


お隣、小型ポンプの方々。
正確かつ俊敏に、動きを合わせるところは合わせ、キレよく。

とにかく、反復あるのみだ。
大会までは、まだあと一ヶ月。イメージトレーニング、自宅での復習、夜間の練習、しっかりやっていこう。
せっかく出させてもらうからには、恥の無いように、悔いの無いように務めたいからな。


2016年10月6日木曜日

【10月5日(水)】 どこへ続くかまだ分からぬ道でも [住民195日目]

より処は、今月も毎週水曜日の営業。24日(月)は午後のみ営業し、児童館の子らにも来てもらう予定だ。


今日のいただきもの。
木工所で不要になったという、机と椅子。温かみがあって、非常に良い。


子ども用のイスは、ディスプレイ用に使わせていただく。
草花やお猿さんは、お母さん方がくれたり生けたり作ったりしてくれたものだ。


差し入れにいただいたお菓子は、お茶請けに出させてもらう。ありがたい。


手づくりという、ほおずきジャム。そのままでも美味しいが、クラッカーに載せるとまた合う。


お昼は、またも運営スタッフのお母さん方が用意してくださった。なんてありがたい。もう全てが、間違いなく美味い。
満腹になった。いつも助かります、ごちそうさまでした。


和泉地区の、お茶を点てる会の方々も数名、来てくださった。
集まれる場所がなかなか無い、というので利用していただくことに。
こうして活用してもらい、わいわいしてもらえれば、何よりである。


僕も一服、ごちそうになる。まずお菓子を全て食し、口内が甘くなったところでお茶をいただくそうだ。知らなかった。
想像していたほど苦みは無く、飲みやすかった。たいへん美味しゅうございました。


手づくりという、キャラメルポップコーンを持参してくださる方も。程よい甘みで、さくさく。うまい。


今日は大繁盛。午後には20名ほどが集まる、ほぼ満席状態となる時間帯も。


そんなちょうど良いタイミングで、福井新聞の記者さんが取材に来てくださった。
ジャーナリストの嗅覚が優れているのか、和泉の人たちが「持ってる」のか。両方であろう。

近日中に、記事にしていただけるようだ。ありがたいことである。


超が付くほど賑やかな店内。その様子を、少しでも感じてもらえれば。


公でも私でも、大小の悩みが山積しているこの頃。しかし、より処の日は楽しく、気が紛れる。
和泉の愉快な、大好きな人たちに囲まれているから。既に、僕自身にとっての「拠り所」となっているのかもしれない。

この場所にしたって、改善すべきことや、理想を形にすべくやるべきことが数多あるけれど。
苦悩しながらも一つひとつ、クリアしていきたい。


余った手料理やお菓子を、持たせていただく。これで夕飯ができた。大変にありがたい。


夕方、熊野神社に集う氏子若衆。台風が接近しているため、このあいだ立てた のぼりを撤収する。

消防団の夜間訓練は、月曜火曜と無く、雨が止みそうにないため今日も中止となった。
明日から頑張るとして、


神社に集まっての会合に参加することができた。もらったおにぎりなども持参し、夕飯とさせていただく。

子どもたちが遊べるよう出展する、屋台についてなどを打ち合わせ。
和気あいあいとしながら、時おり脱線しながらも、話を進めていく。こういう感じの場が、やはり楽しい。


2016年10月5日水曜日

【10月4日(火)】 千篇一律 [住民194日目]

協議会の事務仕事。Excelで細かい数字を弄っていると、


間借りしている公民館に、お散歩中の保育園児たちが訪ねてきてくれた。少し戯れ、癒される。


夜は、協議会ワーキングチームの月例会合。


先日のヤングコーン処理加工時につくられた、ピクルスを試食。「ヒゲ」部分も食べられる。


ヤングコーンの皮から抽出された、お茶。わりあい飲みやすい。

今日はそんな感じ。シンプルな一日であった。


2016年10月4日火曜日

【10月3日(月)】 Who likes not his business, his business likes not him [住民193日目]

協議会の事務仕事を終えた夕方、いただいた差し入れで小腹を満たす。ジューシーで美味い、ありがたい。


子ども英語教室は、シーズンⅡのレッスン17。

まず、昨年やったハロウィンの単語を復習してみる。ほぼ完ぺきに覚えていた。さすが。
新たに追加したハロウィンっぽいワードも学んでもらい、「What's on your head?」を。


そして後半は、月末のハロウィンパーティに向けて準備を始めてもらう。昨年と同様に、工作を色々と。


折り紙では、イケメンのヴァンパイアや、


凛々しいフランケンシュタインなどができ上がり、


切ったり塗ったりもしてくれた。

去年つくってもらった飾りも、すべて公民館に保存されている。
今月のレッスンはあと一回だけだが、そこをデコレーションの時間としたい。


夜、体育館に集う人々が20名近く。


和泉地区の伝統である、昇龍太鼓の教室が今日から始まる。かねがね習いたいと思っていたので、楽しみにしていた。
英語教室の時間を18時からに早めさせてもらっているのは、これが大きな理由だ。


初日の今日は、基本となるリズムをひたすら練習。「右・右左」の繰り返しだ。


こんな感じ。序盤に撮影したので手元が違っているが、右の方の叩き方が正解。
これをベースに、曲中では他の音が入ってくる。

一曲ぶん、7分ほど連続で、一定のペースで叩き続けられるようにならなければいけないらしい。
始めは良くても段々と混乱してきて、皆さん苦しんでいた様子。


メインの大太鼓にも、時おり挑戦してみる。バチから伝わってくる感触は、鼓によって けっこう異なる。


皆さん賑やかに、でも真剣に。まずは基本を少しずつ、確実に体に沁み込ませていく。
無心でも叩けるくらいに、曲目で表現される龍や馬と同期するくらいに、両手を振り続ける。


他人のリズムにも釣られないように。自分の音が出せるようになると、楽しいものだ。


いまは小学生たちが学び、上手に演奏し、受け継いでくれている昇龍太鼓。
しかし篠笛にしても穴馬おどりにしてもそうだが、何でも子どもらに押し付けてはいけない。
大人も一所懸命に身に付け、一緒に愉しんでいく。そういう姿勢が大事ではないか。
さもなくば、結局それは一過性のものとなり、やがて風化してしまうのではないかと思うのだ。

人前で披露できるくらいにはなりたい。大人の昇龍太鼓、がんばって練習しよう。