2017年5月15日月曜日

【5月12-14日(金-日)】 見知らぬ街へ アクセルふかした [八王子帰省-Reunion-車の旅]

5月12日(金)

一週間ほどの八王子帰省を終え、出立。
母より、地元ケーキ屋さんのお菓子をもらった。小腹が空いたときや非常食に、ありがたくいただこう。


佐宗父は、いま遺跡の発掘現場で仕事をしている。
どんな感じなのか気になったので、ちょろっとだけ覗かせてもらった。

埼玉・群馬と下道を走り、


夜。見かけたお店で食事をする。
ネギ味噌ラーメンはピリ辛で旨かったが、ネギがけっこう硬めなのはそういう品種だったのかな。


猿ヶ京温泉というところ。日帰り入浴、の文字が見えた宿に突撃。
内風呂は、洗い場4。こじんまりとしており、他に誰もおらず、一人で贅沢にのんびりと。


露天は、小屋タイプの貸し切り型が5ヶ所。ゆったりできて、これは良い。


新潟県へ入り、道の駅で車中泊。
合わせ鏡があった。一人だけ違う表情の僕が、いたら怖い。


5月13日(土)


カナダ時代に同じ英語学校で学んでいた友人が、新潟に住んでいる。
同じく神奈川にも三人がおり、僕を含めた五人が集合。同窓会というところだ。


タレカツ丼というのを食する。大野の醤油カツ丼から、野菜を引いた感じか。味付けは甘めだった。


日本海を眺め、


近くの水族館へ行ってみることに。


世界で2番目においしいらしい、焼きたてメロンパンアイス。
移動販売で来ていたので、食べないわけにいくまい。ふわふわで、ひえひえで、あまあまだった。


イルカショーを観たり、


ペンギンを眺めたり。


いつまででも見ていられるな。


いつまででも見ていられるが、閉館時間だ。
しかし施設の大きさが程よいので、小一時間もあれば一周できる。


スーパー銭湯へ行き、海鮮料理屋で夕飯。わっぱ飯というのを食べてみる。
円形の容器が、輪っぱ。炊いたご飯に魚などを載せ、さらに蒸してつくるらしい。これは旨かった。
二軒目も行ったら、友人宅に泊めていただく。


5月14日(日)

ぐっすりと眠ることができた。
お母さんが朝食をつくってくださったので美味しくいただき、ご家族と楽しくお喋りをさせてもらい、
ワンちゃんと戯れ、お世話になりましたとご挨拶をしてお別れする。


古町(ふるまち)というところ。


商店街では、フェスティバル的な催しを行なっていた。


山田太郎を発見。新潟市は、マンガの街だそうである。


萬代(ばんだい)橋という、国指定の重要文化財。


と、信濃川。


アイドルグループの劇場。ロビーも開放されていたので、少し見学。


マーケット的なところへ移動。おいしいコーヒーや、


おいしいアイスや、


おいしいお寿司などを食べ歩く。友人らは気持ち良く飲み歩いていたが、僕は運転があるので。
あっという間に時間は過ぎ、解散となった。


ショッピングモール内に、和柄製品を扱っているお店があると友人が教えてくれた。
なかなか店頭で見かけることは無いから、これは興奮。普段はネットで購入しているのだ。
ポロシャツと下駄サンダルをお買い上げ。


夕方から50kmほど走り、岩室温泉というところに辿り着いた。
大きめのホテルで日帰り入浴できるか聞いてみると、日中のみ受け付けているとのこと。
だが、次回からはお昼に来てくださいねということで、特別に入れていただくことができた。助かる。
汗を流し硫黄系のお湯に浸かり、その先の道の駅で車中泊。

車の旅、再開である。


[大体の走行ルート] ※大雑把に示しているため、実際の運転とは必ずしも一致しない
【走行距離:50kmくらい/Total:4,619km】


2017年5月12日金曜日

【5月8-11日(月-木)】 私をここへ呼び寄せるのは誰? [八王子帰省]

東京都で唯一の道の駅、八王子滝山を初来訪。
ゴールデンウィークも終わり平日なのだが、駐車場はいっぱいだった。外には花苗が並び、


中には地元産の生鮮品などが並ぶ。道の駅というより、見た目はほぼスーパー。レストランも併設されていた。


場所は変わり、小学生のころ妹と歩いた通学路。


片倉城跡公園。ここを通って学校へ向かったのだ。


小さな水車小屋は健在。水受けというのか、くるくる回る部分は新しくなっていた。
冬には つららができていて、つららアイス・つららソードとか言って遊んだものだ。


園内には彫刻が二十体ほど。左の「酔っぱらい」が、個人的にお気に入りだった。
それが二十年あとの己の姿だったとは、予想だにしなかったが。


蓮沼。
これも冬の朝、凍ってることに興奮して乗って遊んでいたら、氷が割れ出し焦って脱出したことがある。
脚くらいは濡れたんだったかな。危なげなこともしたい、思い描いてた夢も形にしてみたい年頃だったのだろう。


細く急峻な道。だが上るのに5分もかからず、


二の丸広場に行ける。


隣には本丸広場。小学生時代は、放課後の遊び場の一つだった。


間には、掘割の跡。学校の遠足なんかでもよく訪れていたので、ここでお弁当を食べた記憶もある。


カナヘビがよくいるのだ。キャッチアンドリリースして遊んでいたな。


土と、踏み砕かれた落ち葉でできた道。


静かで穏やかな、良い公園。地元の、好きな場所である。


また場所は変わり、都内は国会議事堂。


実は訪れたことが無かったので、衆議院を見学してみることに。日中は毎正時、予約なしで受け入れてくれる。
受付をし、手荷物検査と金属探知を受けたら、事務局の方の案内で中へ。
平日でも意外と人が多いかな、と思いきや僕を含めて3名。団体さんは、他に数グループいたけど。


撮影禁止だが、本会議場だけはOK。イメージよりも、小ぢんまりとしている。


記者席には、配線がずらり。各社、座る場所が決まっているようだ。


庭園には、各都道府県の木が並んでいる。福井県はクロマツだったのか、知らなかった。
一時間と聞いていたが、その半分くらいでサラッと終了。


周辺の街を歩いてみる。都会は都会だが、人の数が多くは無いので、いわゆる都会トカイした感じでも無い。


国会議事堂と議員会館の間では、のぼりを掲げ訴えをする人たち。議員さんたちは、嫌でも目と耳に付くわけだ。


せっかくなので、参議院も見学。ほぼ一緒だろうけどと思いきや、


こちらには見学前の資料コーナーが。ここは撮影OK。


貴重なものや興味深いものが展示されていた。

僕の他に、お母さんがた女性が7名ほど。
国会の警備をする衛視さんが、丁寧に説明しながら、一時間じっくりと案内をしてくれた。
衛視は衆参あわせて四百数十人いるとか、議場の座席は衆参で政党の並びが違うとか、
色々とおもしろく、勉強になった。


二駅はなれた銀座の珈琲店で、ブレンドコーヒーを啜る。税込みで750円くらいと、さすがにお高い。


そして、さすがに人が多い。

このあと、また東京メトロへ。2分おきに来る電車。それでも一杯になる車内。
98%くらいの人が、ただただスマホをいじっている。やだなあ。


国会議事堂前駅へ戻ると、首相官邸の向かいでデモを行なっていた。
やられる方の立場だったら、すぐに心折れそう。メンタルが強くないと、政治家は務まらないね。


国会議事堂が見たかったというのもあるけど、都会を訪れたメインの理由はこちら。
大野市役所の方が、今年来年と、内閣官房に出向で来られているのである。
お声がけし、一緒に飲むことにしたのだ。ヘタレのため普段は自分から人を誘えないのだが、せっかくなので。

緊急招集がかかるかもしれないなど、大変そうなお仕事。興味深い話を、色々と聞かせてもらった。
僕と同い年だというのに偉いなあと、己の小ささを恥じ入る。おいしく、楽しい時間を過ごせた。


平日の23時過ぎ、まだまだ人はたくさん。ぎゅうぎゅう詰めとならないまでも、満員の電車。
片道一時間ちょっとの乗車でも、なんだか疲れてしまう。否応でも読書の時間にできるのは良いけど。

ちなみに国会や首相官邸の周辺は、多くの警察官が警備にあたっていた。
和柄の服を着た髭坊主も職質を受けるかなと思いきや、ついぞ声をかけられることは無かった。
市役所の方いわく、最近はかなりピリピリしているようだが、見る人が見れば分かるのだ。
こんな分かりやすい格好したヤバい奴も、まあいないもんである。


日を改め、東京駅に程近いビルにやって来た。訪ねたのは3階の、総合探偵社。
ではなく同階の、地球緑化センター。緑のふるさと協力隊事業を運営する、NPO法人だ。

協力隊を終え一年ちょっとのあいだ訪れていなかったので、顔を出しに。


スタッフさんたちとお話しをし、


メッセージを残させてもらう。割と長居してしまった。

超少人数で、協力隊以外の事業もこなしている、大変そうなお仕事。
われわれ協力隊は、本当に感謝している。今後も無理せず、頑張っていただきたい。


緑化センターのスタッフさんと、僕の前年に和泉地区で活動していたOBの方と、お食事へ。
他愛もない話をしたり、三者三様に想うところや悩むところがあったり。
焼肉をはじめとした韓国料理を味わいながら、おもしろい集まりは進み、幕を閉じた。
ごちそうになってしまった。ありがとうございました。



さて、そろそろ八王子帰省も終え、出かける頃合いである。