チェンソーアートのイベント、「森といずみの纏(まとい)」のお手伝い。
和泉地区内のキャンプ場で行われました。
こんなすげー作品をつくっちゃうアートですね。
僕には芸術センスがゼロなので、できる気がしない。
元世界チャンプやタレントの清水国明氏など、プロ12人が共演。
清水さん、実は和泉地区の出身で、今回の催しの主管「九頭竜自然樂校」校長でもあります。
3時間という制限のなか、続々と出来上がる芸術作品。
しかし観客がそれほど集まらないのは、やはり僻地だからか…
「これだけのメンバーだったら、何百人てお客さんが来てもおかしくないんだけどね」
と、スタッフの方が言っていた。
いいとこにあるでしょう?
そういえば昨日の「わんぱくフェア」で会った福井テレビの方が、
「福井県内では、ここのキャンプ場が一番だと思うよ、個人的には」と言っていたな。
実演終了後の作品解説タイム。中央左の黄色いシャツが清水氏。
このあと捕まえて、緑のふるさと協力隊で来てるんですよーって伝えといた。
あと、父が『噂の!東京マガジン』観てますよーって伝えといた(笑
しかし今日は、全体的に僕のすることはあまり無かったかな…
もともとのスタッフさんたちだけで事足りてる感はありましたね (^^; )
食品ブースの余りものが結構あるというので、
最後にお手伝いさんたちと一緒にサンドウィッチやおにぎりをつくる。楽しかった。
そしておすそ分けをいただく。
ポトフ、タコライス、サラダ、おにぎり、水菜にサンドウィッチ。
もらいすぎ?そんなことないやろ。ありがたいですねえ (´∀`*)
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