いちにち協議会の仕事で、こんど開催する「地域資源レシピ研究会」というやつのチラシをつくるなどする。
広告作成なんてやったことも無ければ、デザインやレイアウトや文言を考えるなどのセンスも皆無。
見よう見まねでやってみる。
夕方、お母さんが差し入れてくれた まいたけ弁当で食をつないだら、
和泉自治会の産業チーム(≒協議会のワーキングチーム)による月例会議。
チラシにしても細々した作業にしても、やったところで誰にも感謝されなければ褒められもしない。
そもそも認知すらされていない。「仕事」というのは、ある種そんなもんである。
現代的な・日本的な・都会的なそれも、もしかしたら田舎では違うかもしれないと、そんな淡い期待も以前は抱いていたが、
まあどこでも一緒だ。
「ありがとう」と言ってもらえる「緑のふるさと協力隊」は、やはり特別で希少な活動だったのだなと感じる。
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