イタリアンのシェフ、及び山菜に詳しい大学の先生を関東から招き、
和泉地区内で今朝採って来たという山の幸をふんだんに使い、
お母さん方にもご協力いただき、
新たな商品や土産品となり得る料理を試作研究する。
事務処理や雑作業や細々した仕事がある僕は、あちこち行ったり来たり。
夕方、いつも英語教室に来てくれている兄弟が、お礼にと五本指ソックスをプレゼントしてくれた。これは嬉しい。
柄は、富士山に昇り龍。かっけえ。ありがたく履かせていただこう。
夜は地区の方々を招き、勉強会及び試食会。
山菜を刻んで、麺つゆなどと和えたもの。
九頭竜まいたけの捨てちゃう部分と猪肉をペースト状にし、バゲットに載せて。
山菜と猪肉のサラダ。
山菜と猪肉のミートソースパスタ。
どれも美味しいと、好評であった。
これらを上手いこと、経済的・産業的に活用していくことができれば、本事業は成功といえるだろう。
地区社協や自主防災会の会合とも重なっていたものの、30名近くの方が参加してくれた。
本来ならば月曜は子ども英語教室なのだが
事務局員の僕としては この後、講師に対する報酬や関連事項の支払い、復命書の作成などを行うわけである。
サクッと適当に(適切に、の意)済ませるとしよう。
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