道の駅九頭竜にてお手伝い。
昨年のGWは、協力隊として二度ほど来させてもらった。
今年度からは副職として、人手が足りないときのヘルプに入らせていただくことに。
麺処で、食券を受け取ったり盛り付けをしたり商品を出したりと担当。
カレンダーの赤い日は、けっこうな数の人が訪れる道の駅。次々と注文の入る時間帯もあるけど、
某うどんチェーン店のバイトでお昼どきも経験してるので、大丈夫なはず。
(※写真は営業終了後のもの)
道の駅で仕事をしている、お母さんお父さん方・姐さん方・数少ない若者。ほぼみんな地元の、和泉地区の人たちだ。
よく知った面々で仲良く・笑いながら仕事ができるというのは、楽しい環境である。
(※写真はお昼にいただいたもの)
夕方。ご近所さん数名から、たくさんの おすそわけをいただいてしまった。いつもいつも、ごちそうさまです。
八王子の実家へ帰省して「おかえり」と言われたが、五日間空けて和泉へ戻ってきても「おかえり」と言ってもらえた。
東京にも福井にも「帰る場所」があるというのは、贅沢な・稀有な・ありがたい環境である。
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