10月22日(日)
引き続き、道の駅九頭竜のヘルプ。台風が接近しているため、小さい方のテントは畳まれている。
カブがたくさん。
ブロッコリー・カリフラワーも少し。
雨なので来客数は少なそうだが、スタッフ数は潤沢な日。サブのレジも開放し、僕は基本こちらを担当する。
観光バスの立ち寄りがあれば、店内は一気に賑やかになる。しかし、それ以外は案の定というか、だいぶ静かで手持ち無沙汰。
お昼のおにぎりを、今日も麺処のお母さんから差し入れていただく。ありがたい。梅と昆布、うまかった。
かなり早い時間に暇を出されてしまったため、ワックス塗りに勤しむとする。
ちなみに処理できるのは、一時間に20~25組といったところだろうか。思うほど、そんなにサクサクとは進まない。
それでも全体の、五分の四くらいは終わったかな。
10月23日(月)
無数の化石が見つかる、和泉地区。今週末には、化石発掘体験センターというのが新たにオープンする。
ここへの荷物運搬を、少しお手伝い。ショーケースとかテーブルとか、
たくさんの木とか。短くまとめれば、今日の仕事はそれだけだ。
どうでもいいかもしれないが、マイカーの総走行距離が15万kmを達成。
譲っていただいてから1年7ヶ月で、3万4千kmほど走ってきた。半分くらいは、車の旅によるものだけどな。
夜は、和泉公民館の子ども英語教室。シーズンIIIつまり三年目の、レッスン4。
過去に導入した、ハロウィン関係の単語を軽く復習する。ちゃんと憶えてくれているのが、素晴らしい。
そして先週に続き、ハロウィン教室に向けた準備をしてもらう。
レッスンじゃないけど、こういうのがあっても良いだろう。これも広義の勉強である。
みんな、主に折り紙をつくってくれた。ドラキュラ・フランケンシュタイン・魔法つかいなど、表情豊かに。
クモon巣。よくできてる。いいね。
イラストを描いて、壁に貼ってくれる子も。
Trick or Treat、ちょっと惜しい。でも発音的には、こっちの方が正しいかも。
風船を膨らませたうえ、様々な顔も入れてもらう。天井にぶら下げていくのは、僕の仕事だ。
一時間では、飾り付けまで終わらなかった。ひとり居残りで、ハロウィンツリーを完成させておく。
ぴったりの分量だ。それぞれの個性も滲み出ていて、これは良い作品。
お米は炊いてあるけど、さて夕飯どうしようかな。と考えながら帰宅すると、差し入れが。これは嬉しい。
おいしく、ペロリといただいてしまった。ありがたいことである。
0 件のコメント:
コメントを投稿