2016年7月3日日曜日

【7月1-2日(金-土)】 だから、僕は坊主っしょ [住民99-100日目]

7月1日(金)

きのう運び出した冷蔵庫の、棚の部分。カビや汚れが酷いので、公民館で洗わせてもらう。


本体もカビや汚れがヤバいので、丸洗いする。


まずまず、綺麗になった。


ところで昨日今日は、緑のふるさと協力隊の母体であるNPO法人「地球緑化センター」の職員さんによる、
新隊員を対象とした「現地訪問」。僕が現役だった昨年も来ていただいている

越前大野駅から福井駅までバスで行くというので、だったら送っていきますよと。
担当課で話があると言うので市役所本庁へ行き、僕のときの担当者さんとも合流し、


一緒にお昼。大野名物、越前おろしそばと醤油カツ丼のセットをいただく。うまい。
元担当者さんにごちそうになってしまった。ありがとうございます。


市内に4つある酒蔵のうち、一つを紹介。お土産をご購入いただいた。
名水のまち、大野。お酒は怖いくらいに飲みやすく仕上がるのが特徴だ。


スギとケヤキが根元で結ばれている、不思議な「良縁の樹」も紹介。
素敵な出逢いがあったり、子宝に恵まれたり、宝くじが当たったりと、様々な御縁があるそうだ。
職員さんも、しっかりとパワーを受け取ってらっしゃいました。

協力隊の「ブロック交流会」を、今年度は和泉でやりたいですねなどと話しつつ、福井駅でお別れする。
大変なお仕事だが、無理しない程度に頑張っていただきたい。


夜は、ご近所さんにお呼ばれ。

夏至から11日目の今日は、「半夏生(はんげしょう)」という雑節。
大野では「はげっしょ」と呼び、この日には丸焼きのサバを食べる慣習があるのだ。
江戸時代、農作業で疲れた民に、大野藩主が振舞ったという逸話に端を発するらしい。

脂の乗った香ばしい鯖に、奥さまの絶品料理に、プレミアムビールに、胃は満たされるのであった。
昨年も呼んでいただいている。ありがたいことです。ごちそうさまでした。


7月2日(土)

道の駅九頭竜でバイト。
今までは直売所のレジや麺処に入っていたが、今日は、お土産や観光案内の「ふれあい会館」側で。
自動販売機の飲みもの補充や、清掃や、商品の整頓や、案内や、打ち水や、色々とやらせていただく。


直売所の新商品らしい「まいたけ入り大判焼き」を食べさせてもらう。地区の方がつくったものだ。
ほのかに まいたけが薫り、うまい。あんことの相性は、意外にも良かった。


仕事が終わると、近所のお母さんが野菜を数種類くださった。
家に何も無かったので、ありがたい。夏野菜カレーでもつくるか。


別のお母さんからは、じゃがいもをあげるからと呼んでいただいた。


土を掘り返し、箱にいっぱい持たせてもらう。しばらくは、芋を主食にして生きていける。


畑に隠れミッキーが。


 
ネギやキュウリもいただく。


採れたては美味い。


おかずもいただく。何ともありがたいことである。
ごちそうさまです。


2016年6月30日木曜日

【6月30日(木)】 おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある [住民98日目]

和泉の人たちが気軽に集える、「交流の拠点」となる場所づくり


もう公開しても良いだろう。ありがたいことに、JA九頭竜出張所の遊休施設を使わせていただけることとなった。
「道の駅九頭竜」の向かいという、好立地。和泉地区の中心部だ。

一年間ほど、ちょっとした喫茶兼商店だったのだが、わけあって先月で閉店。
タイミングが合ったのも御縁なのか話はスムーズに進み、想像以上に早く、事業に着手することができたのである。


処分する予定だった業務用冷蔵庫を、残しておいていただいた。
近い将来は、食材や日用品などを買える商店機能も持たせたいので、その際に役に立つであろうと。
和泉には、まともに買いものできるお店が無い。街まで車で30分走るか、足の無い方は 日に5本の電車を利用するかなのだ。

その冷蔵庫内はカビが繁殖し、酷く汚れてしまっている。外へ出して、いちど綺麗に掃除をしなければならない。
夕方、氏子若衆の方々を中心に数名の男手が集まってくださった。
こうして駆け付けてくれる仲間がいるというのは、非常に頼もしく、ありがたいことである。


そうだ。一人でできないことは、助けてもらえば良いのだ。

不器用でヘタレで、今までの人生は人に頼るということができなかった。
でもこれからは、特にこの「お店づくり」に関しては、多くの人の協力が必要となる。
自分が恥をかいても良い。スケープゴートになっても良い。助けてもらおう。

今後もお願いすることが多々あると思いますが、お手透きのときには皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。


2016年6月29日水曜日

【6月29日(水)】 Shall we dance? Dancing night Keep on moving on [住民97日目]

ちゃんと夕方に帰宅すると、近所のお母さんが色々と差し入れをしてくださる。今日は、
肉じゃが・炊き立てご飯・きゅうりの漬物・黒酢ドリンク・梅ジュース・にんにくの焼酎漬け・インスタント飲料、と盛りだくさん。
ありがたい。おかげさまで、生き延びることができている。おいしくいただきました。


夜は、穴馬(あなま)民踊保存会の会合。毎年恒例である大野市の「民謡の祭典」に出演するので、その打ち合わせだ。
僕も昨年は協力隊として参加させてもらったが、今年は会員として。


前回は大トリだったが、今回は休憩明けの2番目。
下駄の音を響かせながらステージで舞うのは、おもしろいのだ。楽しみである。

7月17日(日)18時30分開演。お時間ある方は、是非ご来場ください。
途中でスピードアップする独特の民踊「質調衣(しっちょい)ちょい」は、盛り上がりますよ。


【6月28日(火)】 request an early death of a fairy [住民96日目]

午前中は事務作業や、JAでの払戻し・振込み作業及び、協議会の会長が新任したことに伴う口座名義変更等。
午後は街へ下り、先週に引き続き労基署を訪れて労災保険の給付請求、


ではなく、会長新任に伴う名称変更届を提出。
一つ変わると、こういった細々とした作業が必要となるわけだ。


健康福祉センターを訪れ、


食品衛生責任者養成講習の申し込み。
和泉の人たちが気軽に集い交流できる場をつくるにあたって、必要となるのである。

街へ出たついでに自分の買い物も済ませ、


和泉へ戻り夕方から畑。雑草取りや土寄せや追肥をする。
何かの抜け殻がぶら下がっていた。


一段下には、別のお宅の田んぼがある。雨水などが無駄に流れ込んでしまっていたようなので、とりあえず応急処置。


夜はコーラス。参加者は少なめの4名。2人ずつ上下のパートに別れて数曲を歌う。
どうにも上手いこと腹から声が出なかったのが、残念であった。


2016年6月27日月曜日

【6月27日(月)】 sometimes I get a good feeling [住民95日目]

日中は協議会の事務等。


夜は子ども英語教室、シーズンⅡのレッスン10。


二週間前と今日は、道場で。今月ずっと行なっていた世代間交流も、一応は最後となる。


まずは軽くウォーミングアップ。お馴染みの、じゃんけん列車英語バージョン。


そして恒例の、Hokey Pokey

夏に関する単語を復習したら、今回は感情表現をやってみる。
「How are you?」に対して「I'm fine」しか持ち合わせていないのは、つまらないからね。

子どもたちには昨年 学んでもらっているので、完璧に覚えていた。さすが、誇らしい。
fullやthirstyあたりは、やはり大人でも聞き慣れないようだ。


「Are you ~?」「Yes, I am / No, I'm not」のセンテンスを練習。
顔の一部を隠した表情から、何の感情か当てるゲームをしてもらう。意外と難しいのである。


引き続き感情カードを用い、前回もプレイした絵合わせゲーム。
ボーイズチームと、


ガールズチームに分かれてもらった。
人数が多く一人あたり2,3枚の持ち札となってしまったが、時間的にちょうど良かったか。

子どもも大人もミックスだと、指導が難しく悩む部分もある。が、これはこれで楽しいものだ。
また秋にでも世代間交流としての英語教室をするかも、とのことなので、その際にはまたみんなで わいわいやりたい。

参加してくださった大人の皆さん、ありがとうございました。子どもたちは、引き続き毎週よろしく。
親御さんには送迎も、引き続きお願いいたします。毎回、助かっております。


公民館へ移動し、青葉の笛保存顕彰会による篠笛の練習に参加。
いつものように お茶やお菓子が豪華に並び、お母さん方と一緒に、おいしく和やかに進行する。

やるべきことや考えるべきことが山積しており、頭がパンクしそうな最近。
でも笛を吹いている間はそれに没頭でき、純粋に楽しめる。

気持ちをリセットできる、貴重な時間だなと認識するのであった。


2016年6月26日日曜日

【6月26日(日)】 畳の上の水練 [住民94日目]

朝一番で集う、大野市消防団第9分団(和泉分団)の面々。


消防団員教育が執り行われた。大野消防署の方々の指導の下、ポンプ車等の操法を学ぶ。


用水路を堰き止めての給水や、


各装置の使い方・流れなどを教えていただく。


出動から鎮火までの流れも、実際に動きながら確認。僕はまたも、筒先で放水を担当。
機械や無線の操作もやりたいが、いまはまだ こっちか。


別の班では小型ポンプを。

これでもう緊急時に現場へ出ても大丈夫、なはずが無いので、今後も点検の際などに少しずつ学んでいかなければ。
もっと「ガチ」な感じで、半日か一日やっても良い気はするけど。
施設警備員時代の訓練は本気度が高く なかなか厳しかったが、その分だけみんな、しっかりと身に付いていたので。


昼過ぎまで雨。
夕方になると近所のお母さんから、お煮しめとわさび漬けの差し入れをいただいた。おふくろの味。

畑の様子を見に行くも土は ぐちゃぐちゃなので、影響の無い作業を少し。
そちらのお母さんから、炭火で焼いたばかりの魚と、ニンニクをいただいた。

いつもありがとうございます、ごちそうさまでした。


【6月25日(土)】 思い通り上手くいかなくても きっと何かが変わる [住民93日目]

朝一番で集う、自治会の生活チームメンバー。
和泉の人たちが気軽に集まれる場所をつくるにあたり、使わせていただけることとなった施設を「視察」。
備品類を譲っていただける方や補助金についてなど、諸々と具体性を帯びてきた。

企画書を作成したり、図面を起こしたり、保健所に相談をしたり、掃除したり、物を運び入れたり、
食品衛生責任者養成講習を受講したり、やることは色々とある。着々と進めていこう。
できる最低限のところから始めて、徐々に拡げていく。まずは8月のオープンを目指すこととなった。


少し遅れて到着させていただいたのは、化石発掘体験のバイト。一ヶ月ぶりだ。


和泉の高校生と一緒に店番。
GWや夏休み期間中はともかく、この時期はお客さんも来ない。午前中はゼロで、


午後は3組だけ来訪。
わんさか見つかる貝や植物に、子どもも大人も喜んでいた。


程なく雨が降り出し、やがて強雨となる。こうなると、もはや訪れる人はいない。
掃除をしたり整理をしたり話をしたり読書をしたりしながら過ごすのであった。


夕方、近所のお母さんから差し入れをいただく。別の方からは、よそへ出かけた際のお土産をいただく。

道ばたで会った別のお母さんが、もらった玄米を精米したいという。十数kgとなると、さすがに自転車では厳しいからと。
お安い御用である。サッと車で、すぐ近くのJAへ。


そしていただく御礼。かえって申し訳ないくらいだ。
おいしくごちそうになりました。