先週はハロウィンレッスン、その前はハロウィン準備、その前週や前々週は開催できていないため、実質一ヶ月ぶり。
今回から、ミュージカルインストゥルメンツ、すなわち楽器の名前を導入する。
大半は ふだん日本人が用いる名称だが、発音やアクセントが違えば伝わらない。バイオリンでなくヴァイオリン、とか。
とはいえジェスチャーを付けるなどすれば分かるし、結局は伝えようとする気持ちが大事なのであるが。
木琴と鉄琴だけ、チャレンジワードとして混ぜ込んでおく。子どもたちは、すぐに覚えてしまったけど。
「I can/can't play the ~」の表現も練習し、カードを取り合うゲームをしてもらった。
その後、大人の昇龍太鼓教室に参加。
いま練習している曲目は、穴馬(あなま)ばやし。
昇龍太鼓保存会の方が、オリジナル楽譜「穴馬ばやしの達人」をつくってくれた。これは便利、助かる。
ご指導もいただき、ひと通りは叩けるように。体の使い方など、まだまだ修正点は多いけど。
音を奏でるのは、楽しいものだ。
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