子ども英語教室は、今年度30回目のレッスン。前回に続き、家電関係の単語を練習する。
大人でもけっこう難しめなのだが、既にほぼ完ぺきに憶えているのが凄い。
そして今回、"Whose ~ is this?" "It's ●●'s ~"というセンテンスも導入。
学校の廊下なんかに家電が落ちてて、これ誰のだろう、っていう状況よくあるじゃない。
「いやいやいや」「無いよー」「なに言ってんのヤバいよ」
素直にツッコんでくれるのが嬉しいぜ。
前にやった天気・天候のボキャブラリーを用いて、パズルを解いてもらう。
高学年はサクサクと進めていくが、低学年にはちょっと厳しい。申し訳なくは感じているのだが。
年齢差が最大7つくらいの、学年混合教室。
大きい子に簡単すぎず、小さい子に難しすぎない内容を構築する必要がある。
最適解を見つけるのは未だに難航するものの、己への課題・勉強といったところか。
疲れてたり眠かったりという日でも、みんないつも来てくれる。
期待してくれている以上はそれに応えたいし、一緒に楽しんでいきたいものだ。
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