※一週間ほど更新していなかった当ブログだが、まとめてハイライトでお届けする。
記事にするには不充分な感じの日が多く、ちょっと面倒くさがりさんになってもいた。
ほぼ毎日更新とか嘯いておきながら、こういうこともある。お気になさらず。
猟友会の人たちに付いて、またも狩猟へ。
シカの寝床だという場所を見に行くも留守で、シカの足跡かと思って追って行ったらカモシカで、
イノシシの足跡を追って巻き狩りの要領で歩き回ったりしばらく待機したりするも捕まらず、
だが住民の目撃情報により、川沿いにいたイノシシ3頭が捕獲された。
午前中には終わると思ったものの、忙しい日となり、一日しごと。
今年最後の営業となった、より処。顔を出すことはできなかった。無念。
ワンコインランチの写真は、常連さんのものを勝手に拝借。うまそう。
メニューは、毎回ちがう。ボランティアスタッフのお母さん方が、ちゃんと考えてくださるのだ。
そのメニューを書き出すブラックボードと、イーゼル。お洒落なのを仕入れてみた。良いね。
どうでもいい情報だが、佐宗は高校時代の三年間、黒板係であった。
毎にち放課後の掃除の時間に、黒板をピカピカに磨き上げていたのである。どうでもいいね。
九頭竜スキー場の仕事へ。
まもなくオープンするので、リフトの乗降口付近を除雪したり整えたり、
高所作業したり。
展望台とかジェットコースターとかの高いところは好きなんだけどね。
仕事としてするのは、最近ちょっと怖く感じる。万が一のことがあっても、補償が無いという恐怖だ。
そして九頭竜スキー場がオープン。シーズン中、僕は主に現場の仕事ではなく、
チンピラに仲間入り。なんてアウトレイジじゃなくて、レンタルスキーの仕事に入る。
九頭竜にちなんだユニフォームがカッコいい。僕向きだぜ。
ブーツを合わせてもらい、その大きさで板を調整し、身長に応じたストックを貸し出す。ボードもある。
お客さんのいない時間帯でも、掃除したり用具を整理したりと、やることは結構みつかる。
自分でレンタルしたことは幾度もあれど、する側になるとは思いもしなかった。
これもまた、田舎ならではの経験の一つだな。
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