2016年11月22日火曜日

【11月21日(月)】 苦しくて せつなくて 見せたくて [住民242日目]

協議会の事務の日。
お昼は、いったん自宅へ帰って食事と昼寝。午後から再開だと家を出たところ、ゴロンゴロン。
後方でものすごく嫌な音が。


パンクしてるし。
さっき帰宅して駐車する際に、何か乗り上げたような気はしていたのだが。


仕方ないので、スペアタイヤにチェンジ。やべーできるのか、と不安だったものの、


できた。
昨年、役場の公用車をスノータイヤに履き替えさせる際、お手伝いした経験が役立った。


再び自宅へ帰る。犯人はこいつか。
何たって、こんなものを放置しておいたのか。脇にほかしておく。


これも良い機会だと、けっきょく四本すべて、スタッドレスに替えるのであった。
スペアタイヤ用の工具で、充分に対応できるのだな。

良い勉強になった。春が来たら、タイヤ買わなきゃならないけど。


タイヤ交換中に通りがかったお母さんから、炒飯とコロッケをいただいた。
怪我の功名といったところか。ありがたい、夕飯にとっておく。


別の方からは、鍋焼きうどんとネギもいただいた。
鍋焼きなんて何年ぶりだろうか。こちらも夕飯に食べるとする。ありがたい。


夜は子ども英語教室。今年度21回目。

楽器の単語は、今週で最後となる。
軽くおさらいして、「Can you play the ~?」「Yes, I can / No, I can't」の発話練習をして、ゲームをして、


久しぶりに、パズルをしてもらう。インターネットで、簡単につくれるのだ。


のち、大人の昇龍太鼓教室。4回目。

他に会議があったようで、参加者は少なめであった。
ここまで練習してきた「穴馬(あなま)ばやし」は、各々だいぶ形になってきている。


大太鼓は、常に一定のリズムを刻み続ける。ベースとなる役割だ。


叩くのも普通のバチではなく、竹で。
こちらも練習したものの、左側がなかなか上手くジャストミートしない。


楽しみながら、良い感じである。

曲の最後の部分をどう演奏するのか、講師の方々も思い出しながら、探っていた。
そのあたりが確定すれば完璧。次の曲目に行けるか。


2016年11月21日月曜日

【11月19-20日(土-日)】 信州しなのの新そばよりも わたしゃあなたのそばがよい [住民240-241日目]


11月19日(土)

昼ころに家を出ると、小さな虫がたくさん、近所じゅうを飛び回っていた。
いわゆる雪虫だろうか。間もなく初雪が降るという、前触れかもしれない。


より処。今月は試験的に、土曜日の午後も営業している。

運営スタッフのお母さんと、開店直後に来てくれたお母さんと、それぞれが ごはんを差し入れてくださった。
ありがたい。ブランチということで、食べさせてもらった。


シンガポールのおみやげをいただいた。ものすごく香りの良い紅茶。
前にいただいたのもそうだが、やはり市販のティーバッグとは全然ちがう。

紅茶の注文が入ったら、これらを淹れ提供させてもらう。お茶っ葉が無くなるまでの、先着順だ。


スタッフのお母さんが、ガヤの実、というのを持参。
ストーブの上で、じっくりと煎る。こういう使い方ができるのも利点で、田舎らしさでもある。


アーモンドとかピーナツのような感じだが、けっこうクセのある味。


ストーブを囲みながら、実をつまみながら、談笑しながら、ゆったりとした時間を過ごす。


編み物をしていたお母さんが、いとも簡単につくって提供してくれた。簡単に汚れが落とせる、ナイロンタワシらしい。
勿体ないですよコースターにしたいんですけど、などと言っていたところ、


あっという間にコースターもつくってくれた。技術であり、芸術である。
手づくりは、温かみがあって嬉しいものだ。より処で使わせていただこう。


夕方、近所のお母さんがポテトサラダを差し入れてくださった。助かる。
こちらは明日にでもいただくとして、


お誘いいただいた、食事の席へ。
和泉が好きでよく訪れるというご夫妻と、和泉のお母さんがたと、僕と。
おもしろい方々で、てっぺんまで賑やかに過ごした。


11月20日(日)


午前中は、大野市防犯隊の秋期錬成大会。
消防団員になると、自動的に防犯隊員にも任命されるのだ。

九つの支隊から、それぞれ10名前後が参加する。年に一度、着るか着ないかの制服を着用。
隊長や市長らが隊員を観て周る観閲式、隊員への各種表彰式、来賓から話をもらう式典、
警察署員による簡単な護身術の研修会、といった内容であった。


この土日は、「越前おおの 新そばまつり」。


昨日は より処、今日の午前は大会があったため関われなかったが、


昼前から、九頭竜楽しみ隊のブースに参加する。
昨年は緑のふるさと協力隊員として、今年は楽しみ隊員としてだ。


打つ人、


茹でる人、


盛り付ける人、品出しをする人など、それぞれが各所で、重要な役割を担う。

僕は去年や紅葉(こうよう)まつりのときと同様、こねる作業がメイン。体重をかけ、愛情を籠めて。
加えて、機械で大根をおろしたりネギを刻んだり、その他の細かいしごとなどをさせてもらった。


九頭竜まいたけ入りの、手打ちおろしそば。うまいのである。


土曜は雨、日曜も晴れのち曇りときどき雨、といった生憎の天候。
前回のような大入りとはならなかったようであるが、忙しすぎても大変だ。
楽しみ隊の本願である「楽しむ」という点では、ほど良かったのかもしれない。


2016年11月19日土曜日

【11月18日(金)】 足るを知る者は富む [住民239日目]

お隣は石川県、白山(はくさん)市の白峰(しらみね)地区。


緑のふるさと協力隊を受け入れている地域であり、僕の同期が、活動終了後も残っている場所である。

休日とした今日、一年と一日ぶりに訪れる。
車で一時間ちょっとの近所でありながら、今まで余裕も無く、なかなか足が伸びてこなかった。
雪が降ってしまうと峠を越えるのが厳しくなるので、その前に一度、来ておかねばと思っていたのだ。


お昼過ぎに到着し、同期と再会。行くよと告げたところ、午後から休みを取ってくれた。
まずは特産品販売&食事処の「菜(さい)さい」へ。


白峰丼を食す。特産の食材がふんだんに盛られている、和風ビビンバ。お汁は、おそばに変えてもらう。
うまかった。他にも豊富にメニューがあったので、次に来たとき味わいたい。

ありがたいことに、同期にご馳走になってしまった。


大きな岩があるとのことで、手取川(てどりがわ)に連れて来てもらう。


百万貫(がん)の岩。でかい。かつて洪水で流れてきたものらしい。


「貫」は、尺貫法でいう重さの単位。実際には129万貫、すなわち4,839トンもあるそうだ。
全くピンとこないが、とにかく重いということ。


有名な観光スポットを周るよりも、こういった地域独自の小さな名所を観る方が愉しい。


西山(にしやま)という小山へ。日本三大霊山の一つ、白山を拝むことができる。
初冠雪は溶けかけていたため、薄白山といったところ。しかし晴れていたので、よく見えた。


前に来たときは臨時休業だった、雪だるまカフェへ。


古民家を利用した、落ち着きのある素敵なところ。


紅葉は終わりかけているものの、窓からは穏やかな風景を臨める。


熱湯で練り、砂糖を加えて食べると美味な「カマシ」。
白峰の特産の一つで、この地では昔から、人々の生活と密接であったようだ。

これもご馳走になってしまった。


一般的には「シコクビエ」と呼ばれるらしい。ここでは、鴨の足に似ているところから名が転じたようである。


スタッフのお母さんから、お芋もいただいた。おいしい。

同期とお母さんの会話中、よく聞こえてきたのが「よしたい」という言葉。
ありがとう、という意味の方言だ。田舎らしいというか、温かみを感じる。そういうところ、良いよなと思う。


かわいい手づくり雪だるまがあったので、購入させてもらった。車にぶら下げておこう。


案内人を務めてくれた同期とは別れ、前回は休館日だった「白峰温泉総湯(そうゆ)」へ。


白峰のゆるキャラ、ハクさん(89歳)がお出迎えしてくれた。
内風呂・露天風呂・サウナとゆっくり満喫し、たっぷり発汗し、心も体もリフレッシュ。


火照った体をソフトクリームで冷やす。これもうまい。


少し走って手取川ダム・手取湖をチラ見し、和泉へと帰る。


同期は、お土産もたくさん持たせてくれた。
目を付けていた「かまし饅頭」をはじめ、おいしいものを色々と。太っ腹だ、ありがたいことである。

商品開発や観光に関してなど、地域で頑張っているなというのも、随所で感じられた。



地区に居付いた者として、元・協力隊として、やはり大変なことも少なくないようだ。話を聞く限り。
お互いに諸々の壁やら坂やらあるが、ぼちぼち乗り越えていきたいものである。

同期のおかげで楽しく過ごせた、良い休日であった。折を見て、また遊びに行こう。
よしたいよー


2016年11月17日木曜日

【坊主あるある】 No.003

自分で剃ってるの?と訊かれる


【ドラゴン補足】
自分で刈っている。
バリカンのアタッチメントは3mm。2~3週間に一度のペース。理容代はゼロ。


【坊主あるある】 No.002

野球やってた?と訊かれる


【ドラゴン補足】
「坊主=野球」という、日本人に植え付けられた独特の先入観。

それは別に良いとして、野球経験は無い。高校の体育で、ちょっとソフトボールをやったくらい。
たつや、という名前ながら、皮肉なものである。