2017年11月19日日曜日

【和泉方言辞典】 No.011 -ぼちぼち-

ぼちぼち [副詞]

【意味】
のんびりと。ゆっくりと。焦らずに。時間をかけて。適当に。

【解説】
あくせくする必要は無いよ、と相手に或いは自分自身に優しく語りかけるような、穏やかな人情味を感じさせる言葉。
一般語であるが、当地域では日常会話に頻繁に登場する。ゆえに、ここでは方言として扱う。
関西系の語圏で広く用いられている、のではないかと思われる。

【例文】
「まあ焦らんと、ぼちぼちやりね(やりなさい)」
「お互い、ぼちぼち頑張っていきましょう」



【和泉方言辞典】 Introduction/索引

【11月17-18日(金-土)】 お前達を食ってやろうか [住民603-604日目]

11月17日(金)

山の一部は、冬景色。


昨日に続いて、九頭竜スキー場の搬器がけ作業へ。安全のため、ヘルメット着用だ。


アームと呼ばれる部品をリフト本体に取り付けて、その先端に、


ワイヤーに引っかける部分を、


ボルトで留めて、


固定していくと。


昼を過ぎた頃に、こちらのリフトが終了。昨日と合わせて104基をやっつけた。


足場やら道具やらを運び、ネクストステージに移る。ここは84基くらいとやや少ないものの、


仕様が違う。先のより少し、細かくて手間のかかるパートがあるようだ。


扱い方を教えてもらいつつ、各自の作業分担を見極めつつ、動きに慣れつつ。10基だけ架けて、本日は終了となる。


11月18日(土)

先週いなかったので二週間ぶりの、道の駅九頭竜・土日ヘルプ。
どうにも、週末になると雨が降るという、サービス業経営者の皆さんが発狂しそうな法則が続いている。


いつも通り、直売所を担当。
里芋の煮っころがし、まだ出ている。


いわゆる鍋モノ野菜は潤沢。


天然のナメコも少し並んでいた。ピンボケしてるけど。


悪天候のせいか、平日よりも客足が少ないような感じらしい。
バスの団体さんが立ち寄ってくれると、一気に賑やかになるのだが。あとは、ぼつぼつと。


日中でも寒くなったいま、自販機ではホット飲料がよく売れている。軽く補充をして、本日終了。


夜には、夕飯にお呼ばれする。ありがたい。
写真では料理が全く分からないけど、キッシュや筑前煮など、おいしい手料理をたくさんいただいた。
1.5食ぶんは食べたんじゃないだろうか。超満腹で、大満足である。


2017年11月18日土曜日

【和泉方言辞典】 No.010 -って-

って [終助詞]

【意味】
~だよ。~ですよ。~だってば。

【解説】
~やって・~ですって、といった形で会話に登場する。年上や目上に対しても使われる、少し砕けた表現。
文中や文末で間投助詞的に。単純に語尾として。意見や反論などを僅かに含むニュアンスで。
等々、よく用いられる語である。

【例文】
「そうなんやって、もう腹が立ってしょうがないって」
「いや、それだとあかんのですって」



【和泉方言辞典】 Introduction/索引

2017年11月16日木曜日

【11月16日(木)】 僕の空に季節はずれの雪が降る [住民602日目]

九頭竜スキー場へ。草刈りは、僕のいなかった月曜日に終わったらしい。通算で、14日間くらいだったのかな。
山の上の方が、うっすらと白くなっている。夜中に少し、ついに雪が降ったようだ。まじでか。


草刈りの次は、搬器すなわちリフトの取り付け作業が待っている。
雨降りでも外仕事をする、日本人の勤勉さよ。そして油断して薄着で来てしまったら、めっちゃ寒い。


パーツを結合して、ボルトで締めて、


持ち上げて、前のリフトとの距離を調整して、上部をワイヤーに固定して。その繰り返し。
草刈りが動なら、こちらは静の仕事といえるか。すっかり手がかじかみ、体は凍えてしまった。


小休止。事務所には、暖かい薪ストーブが。


そして、とうとう雪が降り出した。マジ出島。11月中旬は、ちょっと早くないすかね。
雪国では常識なのかもしれないけど、ちょっとまだ、その感覚には慣れていない。

昼休みは、弁当組と、いったん自宅に戻る組がいる。僕は後者なので、防寒対策をして出直す。凍死せずに済んだぜ。


4本あるリフトのうち、1本の半分、50基ちょっとが終了。なかなか時間のかかる作業だ。
乗りこそすれ、自分が取り付けに携わることになろうとは。これも、田舎で何でも屋的なことをしているゆえ、ではある。

数日間は、ここの仕事に従事することになるかな。


【11月15日(水)】 ストップできないから慎重に イメージして [住民601日目]

毎週水曜営業、より処一ヶ月ぶりに、スタッフとして出てくることができた。
ずっと仕事が入っていたため、ボランティアスタッフのお母さん方に任せっきりだったのだ。


魚のぬか漬けである、へしこ。をつかった、へしこ寿司。手づくりのものをいただく。旨いんだな、これが。


だいぶ冷えるようになってきたので、いよいよ石油ストーブを引っ張り出してきた。
雪国では、エアコンの暖房だけで冬を乗り越えることは不可能なのである。今シーズンも、よろしく頼むよ。


差し入れにいただいたお菓子。みんなで分け合う。


お昼頃には、たいへん賑わっていた店内。ワンコインランチは、過去最高となる26食ほどを売り上げたようだ。
当初は限定10食の計画だったのだが、好評すぎてじわじわと広まっている感じ。
足りなくなることの無いよう、もはや炊き出しレベルで、お母さん方が調理してくださっている。


美しく盛り付けられたプレートは、撮り忘れた。なので、美しく並べられたテーブルを。
豊富なメニューも毎週、しっかりと考えてくださっている。本当すごい。

忙しいランチタイムを終え、ひと段落ついたところで、働くオトナの昼ご飯。みんなでわいわいお喋りしながら、おいしく楽しくいただく。
今日は時間を気にせずのんびり食べられたし、満腹だし、最高だし。


畑しごと等も終わり、寒くなり、雪も降ってくれば、皆さん憩いの場として訪れやすくなるだろうか。
まあ二度目の冬も、ぼちぼちやっていきたいね。まだ晩秋だけど。


夜は、穴馬(あなま)民踊保存会の集まり。おあつらえ。


このたび、みんなで一緒に着物を新調したのである。色合いが素敵で、柄がおもしろい。良いね。
ちなみに靴下は、ドラちゃんとキティちゃんのコラボ。お気に入りである。どうでもいい情報である。


というのも、12月頭に交流事業があり、沖縄県へと行くのだ。それに合わせる形で。


あちらでは当然、お互いの踊りを披露する。ステージ上での動きなどを確認し、踊り方も揃えておく。
穴馬おどりというのは、基本的な形に則ったうえで、各々の好きなように舞うというスタイル。
ただ、人に見せるとなると、あまりバラバラでは格好が悪い。統一すべきところは、しっかりしようと。

楽しみだね。遊びに行くんじゃないぜ、交流事業だぜ。


2017年11月14日火曜日

【11月12-13日(日-月)】 テレビに映ってた場所は 青空がきれいだった [住民598-599日目]

高校の同窓会を終えたわけだが、せっかくなので、一日二日ほど実家でのんびりしていくことにする。


ところで、亡き大叔父の遺書画展は無事に終了したようだ。五日間で、数百名の来場があったらしい。
佐宗家にも、こちらの作品が飾られている。


ちょっと遅れて、父の誕生日をお祝い。
母のつくった唐揚げをメインに、僕が持ってきた穴馬(あなま)かぶらも料理に使ってくれた。おいしくいただく。
ちゃんちゃんこ着てもらうまでは、まだ少しあるな。


八王子駅の周辺を、ぶらりと。都心ほど人が溢れてはいないが、田舎ほど人が珍しくも無い。
これくらいがちょうど良いのかもな。僕は、これくらいの人の数でもちょっと疲れてしまうのだが。


八王子名物、都(みやこ)まんじゅう。古くから続いているお店の、八王子市民に愛されているお菓子だ。


軟らかすぎず硬すぎない生地の中に、白あん。程よい甘さでパクパクいけてしまう、優しい味わいである。
幼少の頃から親しんできて、いまでも時々、ふと食べたくなる。銘菓というほどではないだろうけど、このシンプルさが良い。
一個あたり35円くらいという、お手頃価格でもある。ただ和泉地区に買って帰りたくても、日持ちしないのだ。残念。


大叔父のビデオカメラをいじっていた関係で、佐宗家の昔のホームビデオを少し観賞する流れに。
16年前、栃木県は日光市への旅行を観てみると、


中学生に成り立ての佐宗くんの姿が。どんな髪型してんだ。中二病が炸裂し始めた頃で、痛ましいやら微笑ましいやら。
しばしみんなで、ファミリーの若い姿に笑い合い、懐かしむのであった。


2017年11月12日日曜日

【11月11日(土)】 君は来るだろうか 明日のクラス会に [住民597日目]

土日は道の駅九頭竜のヘルプが通例なのだが、この週末はバツにしておいた。


地元である、東京は八王子市へ向けて車を走らせる。


高校の同窓会に参加するためだ。
商業高校で、学年6クラスのうち2クラスが、僕の所属していた情報処理科。生徒数は69名。
連絡が付かなかったり、家庭や仕事のため出てくるのが難しかったり、といった人が多かったらしい。それでも、17名ほどが集う。

二ヶ月前に会った人、数年ぶりの人、卒業以来12年ぶりとなった人。太ってたり痩せてたりしつつも、みんな変わってなかった。
学び舎を共にした仲間たちは、ブランクを感じることもなく、気軽に楽しくお喋りできる。良いものだね。


卒業アルバムの写真でも晒してみるか。
メガネ外して坊主にしてヒゲを生やして和柄に身を包んで、という僕が一番変わった。とは言われた。
どこかの組の人じゃないよね、とも言われた。


道ゆく人に集合写真を撮ってもらい、


二次会へ。ここから参加となった同級生も数名おり、途中で帰っていく人もおり、入れ替わりながら。
わいわいと、他愛も無い話で盛り上がる。楽しい時間はあっという間だ。名残惜しいが、今夜は解散。

次回の同窓会は、干支がもう一回りした、42歳の年かな。
いや是非、これくらいの小規模で良いから、年イチくらいで集まれると嬉しいね。