2017年12月12日火曜日

【12月10-11日(日-月)】 That's right, we're stealing this show Damn right, letting em know [住民626-627日目]

12月10日(日)


道の駅九頭竜の仕事へ。
恐竜親子は冬眠に入り、屋外のテントやテーブルも撤去され、ちょっと寂しいシーズンになってしまった。



直売所も冬季休業だが、



ふれあい会館は冬のあいだも開いている。おみやげ・観光案内等の施設だ。今日はここを担当。
野菜類が少しだけ並び、



九頭竜まいたけ・味噌などの冷蔵品も移動してきており、



まいたけ弁当や惣菜類も、数は少ないが出てきている。



直売所側の麺処も、お昼の時間帯だけは冬も営業。寒いとき、体を温めるのに最適だからな。
しばらく、こちらの厨房でも手伝いに入る。
久しぶりにやったら、湯切りのとき麺をこぼしたり、トッピングを間違えたりしたのは内緒だ。



あとは、ふれあい会館のレジ等を。日曜日だが、お客さんは少なめだった。
紅葉が終わってスキー場が始まるまでの、このスキマの時期は仕方ないのかもしれない。


12月11日(月)


より処に寄贈いただいた、ミニもみの木。お隣のJA職員さん方が、可愛く装飾してくださったそうだ。
ぐんとクリスマスモードに近付いたところで、



今日はクリスマス会。ふだんの営業は毎週水曜だが、特別だ。
社会福祉協議会(以下「社協」)の主催で、児童館&より処が共催という感じである。



姐さんが☆をくれたので、名札に付けさせてもらった。いいね。



社協から、クリスマスツリーもお借りした。煌びやかになる店内。



メインプログラムは、クリスマスキャンドルづくり。講師は、和泉地区の姐さん。
原型は作ってきてくださっているので、それに色付けをしていく。
赤・青・黄の三色を好きなように塗り重ね、



ワンポイントの飾りを掛けて、思いおもいの作品ができあがる。



僕はシンプルに赤で。1回だと薄いので、3回でちょうど良い具合になった。
クリスマスカラー、サンタカラーだ。


ここまでは、早めに来ていたお母さん方による作業。



児童館から子どもたちが集まってきたところで、本格的にクリスマス会のスタート。
小学校の全校生徒・地区の方々・児童館の先生・社協職員さん・より処スタッフと、総勢35名ほどだ。



もう一つのメインプログラム、クラリネット演奏会。大野の街のほうから、奏者さんをお呼びしている。



懐かしの名曲や、定番クリスマスソングが奏でられる。軽やかな音とともに、みんなで数曲を歌った。



その後、プレゼント交換会。各々、お菓子を用意してある。



個人的には、可愛らしいラッピングのが当たった。



そして、子どもたちによるキャンドルづくり。



白を活かしたり、グラデーション豊かにしたり。大人とは違う発想で、一人ひとりの個性を見せてくれる。



最後に、参加者全員へのケーキプレゼント。やだー、サンタさんかわいー。おいしくペロリといただいた。

皆さん楽しんでいたようだし、長引くのではと懸念していたものの17時ピッタリに終わったし。
非常に良い会であった。ほぼ社協さん任せになってしまったのが、申し訳なかったな。



夜は今年最後となる、大人の昇龍太鼓教室
ああ、今年最後の、が頻出する時期になってきたのだな。どうでもいいけど。

参加者は少なめ。いつも通り、「穴馬(あなま)ばやし」「昇龍太鼓」の2曲目を練習していく。
前者では久々に篠笛を担当してみた。メロディーが入るだけで、俄然よい感じになるな。手前フルートながら。


2017年12月10日日曜日

【12月9日(土)】 「今日はどうなの?Baby」って [住民625日目]

大型バスに乗り込む、和泉地区の方々33名ほど。


毎年この時期恒例の公民館行事、景観美化視察である。
一昨年は愛知県、昨年は福井県の海の方、そして今年は京都府と、何やかや毎回参加しているのだ。
協力隊活動にしても仕事にしても、休みなく動いていたのが、ちょうどちょっと落ち着く時期なのだね。


まずはトロッコ列車というのに乗車。


鉱山で使われるようなトロッコでは無く、観光用の列車だ。
駅には、人がたくさん。どうやら乗車率100%らしい。


保津(ほづ)川というリバーと交差しながら。


景色を愉しんだり、川下りしている人たちに手を振ったり、ちょっとはしゃぐ大人たち。良いことだ。


少し遅かったようだが、紅葉も僅かに残っていた。12月でも見られるという概念が無かったな。


20分ほどガタゴト揺られ、終着駅の一つ手前で降りる。すると、竹林の道というのが。
ずらりと見事な竹の林だけど、観光客も多いため人の林もできている。上手いこと言えてねえぞ。


途中の神社。鳥居が原木だそうだ。人が多いので、くぐらず。


竹林を抜けると、いわゆる嵐山といわれる観光地。人が多い。


リラックマ専門店という、テンション上がるお店が。
靴下とか下着とかが欲しかったものの、そんなん置いてなかった。そうックマか。


お店の建ち並ぶ道を歩いて行くと、渡月橋(とげつきょう)というブリッジ。


さっきの保津川と同じ流れだが、この辺りは大堰(おおい)川。


遠目に撮ってみる。橋の向こう側は、桂川になるらしい。もう何が何だか。


オルゴールのお店。可愛らしい、様々な種類の作品が置いてあった。


来た道を戻ってみる。それにしても、けっこうな人の数だ。外国人観光客も多い。
さすが京都は、もう京都ブランドとして成り立っているのだな。


天龍寺。名前がカッコいい。境内をぶらりと歩く。


枯れてしまった蓮。哀愁感がすごい。
そしてこういうの地味に好きなんだけど、共感してくれる人いるかな。いないかな。どうでもいいかな。


さすが京都、和柄製品を扱う雑貨屋さんが数軒あった。靴下をゲットしておく。
でもよく見たら、DRAGONじゃなくてDORAGONになってるな。DORAEMONみたいな。どうでもいいかな。


人の多さに、ちょっと個人的には合わなかった感じ。しかし、皆さん楽しんでいたようだ。
視察としても色々なことを、お土産と一緒に持ち帰られたのではないだろうか。
上手いこと言えてねえぞ。


2017年12月6日水曜日

【12月5-6日(火-水)】 If winter comes, can spring be far behind? [住民621-622日目]

12月5日(火)

朝から雪。寒いが、相変わらず九頭竜スキー場の仕事だ。


搬器がけの続き、をしたいところだが電気が来ていないとのこと。午前中は別の作業を。
ストーブ用の薪を、二階のベランダから下に降ろして積んで。


今日は団体のお客さんが。走り回ったり、地面から何やら拾い上げてはモソモソと食べたり。
20名以上がウキャウキャ言いながら、ほぼ一日じゅう滞在されていた。


別アングルから、お楽しみの様子を撮影。遠すぎるな。


午後からは、残っていた30基の搬器をかける。そしてセーフティバーを133本、取り付けていく。
一時的に止んでいた雪は再び降り始め、リフトも真っ白だ。みんな寒さで手がかじかみながらも、全てやっつけた。
スキー場に4本あるリフトは、ようやく全ての搬器がけが終了。


12月6日(水)

ゆうべ降った雪が、これくらい。東京なら大騒ぎになる量でも、この地域では、まだまだ積もったうちに入らない。
毎朝、起き抜けに除雪を強いられるシーズンが来たか。朝一番はテンション上がんないんだけどね、仕方ない。


今日も九頭竜スキー場の仕事へ。麓の方でも、これくらいの積雪。
今年は初雪も早かったし、雪が多い年になるのではという声も多い。テンション上がんねえな。


みんなでリフトの周りを雪かき。それから、前にやったのと同じように検査を行なっていく。
30kgの重りを4つずつ積んで諸々の計測をして重りを下ろしてまた計測して。


お昼ごはんを求め、ふらふらとより処へ。今週も、ボランティアスタッフのお母さん方に運営をお任せしている。


今回のワンコインランチは、このようなメニュー。品数の多さは、もはや仕出し料理屋さんとかのレベルである。


メインは、鮭のピカタ。イタリア料理だ。口にする機会はなかなか少ない。
定番料理から珍しい料理まで、まずこれを考えるだけで凄いと思う。そして全てがおいしいので、更に凄いのだ。


午後も、まだ計測は続く。これは、停止操作開始からワイヤーが完全に止まるまで、を計っている様子。
よく分かんねえ動画だ。


それから、数人でリフトに乗って頂上部へ。
山々と、山あいの川と道路と、そこに在る集落と、人々の生活と。一望できるのが良いね。


ボタン操作のテストをした後、リフトの降り口あたりを除雪。
敷いてある板が古くなり、所々でバキッと行ってしまうのだ。これは危ないので、新たにコンパネを設置していく。


下へ戻る。片やキャタピラを取り付けるグループと、


片や更なる計測をするグループと。ワイヤーの径までも、20だか30ヶ所くらいでサンプルを取らねばならないようだ。
リフトまたの名を索道は、鉄道事業法に則って運用されているとのこと。
人の安全に関わることだし、いろいろ細かく決まっているのだろう。大変だ。

そして今日をもって、九頭竜スキー場での作業は一区切りがついた。
10月下旬から草刈りが始まり、搬器がけをし、12月上旬のここまでと。お疲れした。
果たして来年も僕が携わっているかどうかは、全く以て未知数だな。


2017年12月4日月曜日

【12月4日(月)】 そのままでも これからも ここからでも [住民620日目]

先週の半ばから中断していた、九頭竜スキー場での仕事
1本だけ残っていたリフトは、ようやくエンジン部分が届いたとのことで、搬器がけ作業に取りかかる。

しかし今日は人材の供給過多という感じで、かなり手が余っていた。
作業も細分化され、けっこうスキマ時間ができてしまう。
個人的には、仕事の際にヒマを持て余すのが大嫌い。何かしら、やれることを探しながらだ。


午後から雨、明日から雪という予報なので、ブルーシートで簡易屋根を設置。


みんな慣れたもので、サクサクと進んだ。133基のうち、やっつけたのが実に103。あと30である。


夜は、公民館講座の子ども英語教室。シーズンIIIつまり三年目の、レッスン7。

今週から新しいボキャブラリー、花を用意してみた。
正直いうと、僕も知らなかった単語がいくつか。おそらく過去最高難度となっている。
そんなん子ども相手に持ってくんなよってな。さすがの和泉っ子たちも、難語が連続すると抵抗感を見せていた。
それでも徐々に、語呂合わせなども用いながら憶えていってしまうのである。大したものだ。


「What's on your head?」。いつもより人数が少なかったので、低学年以外は一人2枚でチャレンジ。


そしてアクティビティは、神経衰弱の要領で。めくって出てきた花の名を発話してもらい、揃えば貰えると。
元気に、盛り上がりながら取り組んでくれる。

ちなみに、僕のお気に入りワードは「red spider lily」。彼岸花のことだが、おもしろい名称じゃないか。



しかし沖縄の疲れや寝不足が祟ったのか、頭も体もイマイチ上手く働かない日だった。
ヘタレめ。明日には回復しやがれよ。