昨年の10月以来だろうか、道の駅九頭竜のヘルプバイトに呼ばれる。
正直いうと今年からは入るつもりは無かったのだが、そろそろ身銭を稼がないとヤバいので。
土日祝など、人手の要るときには何度か来ることになりそうだ。
外には、地元の方々がつくった新鮮な野菜が並ぶ。
直売所の中には、
名物・まいたけ弁当をメインに、おいしそうなものがずらり。すべて、和泉地区の方々の手でつくられたものである。
おにぎりやサンド類、
福井名物・ソースかつ丼とのハーフ、
色々な味を愉しめる詰め合わせ、
めっちゃ甘いスイートコーンなど、バラエティ豊か。
ただし、日や時間によって出るもの出ないものがあるので、訪れたときに置いてなくても悪しからず。
バイト入るたびに、少しずつ紹介するか。生産者さんは複数いらっしゃるので、公平を期するという意味でも。
仕事は主に、二人一組での会計。レジ打ちもするが、ほとんどは袋詰めの方を担当した。
お客さんが持ってくる品の数や容器の大きさなどから、最適な号数を選択する。
意外と判断が難しいのだ。弁当類・野菜類・冷蔵もの、などで袋も分ける必要がある。迅速に、丁寧に、精確に。
どうでもいいというとアレだが、そんな技術が磨かれていく。
お昼には、隣接する麺処で冷やしうどんをつくっていただく。うまい。
営業は17時30分までだが、16時で上がることに。僕の場合、混雑状況などにより終業時間が変わってきてしまう。
どうせなら長く仕事したいところだが、雇う側にしてみれば短く抑えたいという、相反する利害。まあ仕方ない。
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