土日恒例、道の駅九頭竜のヘルプ。
勝手に商品紹介のコーナー。順不同で、抽出は無作為である。
大野市の特産品、里いも。のチップス。ピリ辛のもあった。
とうがらし。青色のが赤色になるのは、生えているときだけらしい。
店頭に並んだ時点で青いものは、青いまま使用を。
すぐり菜。そういう名の品種では無く、白菜などを「選(すぐ)った」状態のもの。
つまみ菜とか、まびき菜とか、地域や人によっても呼び方が違うようだ。
芋づる。芋蔓式。
辛み大根ではないが、けっこう辛いらしい大根。
お惣菜には、煮物が少し登場。
お汁がこぼれると悪いので、袋詰めの際には、小さいビニールに包む対象になる。
マカロニサラダも少し出ていた。
この直売所では、常に何かしら新しい商品がお目見えし、入れ替わっていく感じだ。
お昼に天ぷらを、姐さんと半分こ。おいしいんだけど、一人で食べるには、油っ気が厳しいのである。ちょっと胸にくる。
そして冷やしうどん。言っておいて、たぬきにしてるし。意味わからんな、このヒゲ坊主は。
タイのものらしいお菓子をいただいた。いちばん右のは、かなり辛め。左の二つは、甘め。
ちょっと大味な感じはあったものの、普通においしかった。
ところで道の駅九頭竜のレシートは、恐竜さんのイラスト付き。
子どもも大人も、たまに喜んでくれる人がいる。
今日は別の方が、自販機の補充作業をするという。おみやげ品等の「ふれあい会館」を、しばし担当。
こちらに並ぶのは、地区内の木工所でつくられた木工品や、
手芸品や、
キャンドルや、
主に海外産の、本物の化石や。色々とある。
終業後、畑へ。協力隊時代、よく手伝いに来ていたお母さんのところだ。
草を刈りたいということだが、手作業では手間も時間もかかる。
だったら、このあいだ手に入れた刈払機でサクッとやってしまいますよ。と引き受けたのである。どんと来い。
網に絡んだり大事な作物を傷つけたりしないよう、気を付けながら。
ざっくりとした出来になったが、小一時間ほどで完了。
0 件のコメント:
コメントを投稿