2017年10月9日月曜日

【10月8日(日)】 えーもん 安いもんが 名物や [住民563日目]

三連休は、道の駅九頭竜にて「九頭竜マルシェ」。
野菜もそれなりに出てきて、お客さんも朝からそれなりに来ている。僕は引き続き、屋外の売り場を担当。


しかし昨日は寒かったくらいなのに、今日は暑い。どうなっとんねん。


商品には通常、バーコード入りのラベルが貼られているが、


大野市の各地で集荷された野菜の場合、10円刻みの表を用いる。逐一、対応するコードをピッ。間違えないように。
ちょっと手間は増えるが、でも言うほど手間でも無いか。イベント時には、こうした特殊対応も出てくる。


テストマーケティング中の新商品。古漬けと山菜の味噌煮・山菜まいたけ餃子・山菜とまいたけの白和え、の三種類だ。
1セット貰ったので、試食しアンケートに回答。どれも旨かった。

地域の未利用資源を活かしていくというのは、大切なこと。
猟友会員としては、野生鳥獣の利活用もせねばと思うところである。本気でやってくなら、いくらでも山に入るぜ。


まいたけ等を使用した、チヂミも試食させてもらう。ふつうに旨い。


駐車場は、臨時スペースも含めて満車状態。もともと充分な広さがあるとはいえないので、こういうときに不便だ。まあ仕方ない。


昼下がりに、直売所の方もヘルプ。弁当・惣菜類は、すっからかんだった。
生産者さんたちが随時追加に来るも、需要が上回っているような感じである。


朝にはベジタブルがズラリと並んでいたが、午後には寂しくなる。
一時的に列ができる時間帯もあったし、今日はよく売った。


夕方の、ふれあい会館。おみやげ品を求める人で列ができており、この後にももっと増えていた。
僕は一瞬だけガラガラ抽選のコーナーに入り、あとは売れていったお菓子類を補充する。

三連休の中日は、どこもなかなか忙しかったようだ。これくらいなら御の字だろう。


2017年10月7日土曜日

【10月7日(土)】 きみの食べものを さがして ぼくは [住民562日目]

週末恒例、道の駅九頭竜のヘルプだが、


この三連休は、九頭竜マルシェ。昨年も催され、手伝いに来ていた。


マルシェとはフランス語で、市場を意味する。市場というからには、様々な出展がある。


屋外に、野菜コーナー。僕の担当箇所だ。たぶん三日間ともいるので、お立ち寄りいただければ嬉しい。


隣接する形で、九頭竜まいたけの試食販売。香ばしい匂いが辺りを包む。


逆隣りでは、お米の量り売りや、


大野市のブランドの一つ「上庄(かみしょう)さといも」の販売など。
皮が剥かれ、芋洗い機で洗われている。この状態を、洗い子、というらしい。


越前海岸から運ばれてきた、新鮮なお魚も並ぶ。浜値だそうで、お安いそうだ。ふだん買わないから、ぜんぜん分からないけど。


刑務所作業製品の数々。なかなかクオリティが高そう。


弁当類の直売所側には、焼き鳥屋さんも来ており、


今年も地域内テストマーケティングが行われているらしい。新商品の開発・販売に向けた、試食アンケートだ。名称だけでおいしそう。


 
屋内では、子ども向けのちょっとした縁日コーナー。


そしてマルシェ期間中、1,000円のお買い上げごとに抽選券を配布している。


ガラガラして、お米やら商品券やら何やら当たる。


お昼にと差し入れていただいた、おにぎり3つ。ありがたくいただく。旨い。


残念ながら、天候が微妙。曇りをベースに、雨が降ったりやんだり。一瞬だけ日が出て、狐の嫁入りになって、また陰ったり。
そんな空のせいか、お客さんはまちまち。というか、だいぶ少なかったのだろうと思う。
あす明後日に期待だな。働き手としては、ヒマすぎても忙しすぎても困るのだが。適度な来客を祈る。


ディスプレイ用にと置かれた、特大のまいたけ。天然と栽培のハーフみたいな感じのやつ。
4.5kgほどもあるそうで、これは凄い迫力。ぜひ購入したいという方には、一万数千円でお売りするとのことだ。


2017年10月6日金曜日

【10月5-6日(木-金)】 だからと言って どうでもいいことじゃ寂しい気もする [住民560-561日目]

10月5日(木)

今朝の気温は、5度セルシウスだったらしい。寒いさむい。
中秋どころか、一気に初冬くらいの感覚だ。


もち米の刈り取りが始まったので、乾燥所へ。山々の色付きも、良い具合に始まっているか。


米が運ばれてくるまで手持ち無沙汰にしていても仕方ないので、裏手を掃除。
籾殻が排出されたり排気口があったりするので、どうしても散らかるのだ。スコップで地道に。


あら綺麗。体も温まった。


見た目だけでは、うるち米との違いが分からない。


米の張り込み。最後の方は突っつき棒で、一粒残らず落としていく。どうでもいい情報だ。


10月6日(金)

和泉地区で栽培されている もち米は、カグラモチという品種である。


乾燥の終わった米を、袋詰め
するにあたり、数十枚を準備。品種名の判をついて、生産年と生産者を記入していく。


すっかり小指も治ったので、問題なく作業できる。
これまで6袋ずつ積んでいたが、この少し大きめのパレットには7袋ずつ。こんな形で並べ、


次の段は点対称に。交互に積み上げるわけだ。どうでもいい情報だ。

午前中で作業が終わってしまったので、死語で言うところの半ドン。
街へ下り、より処および自分の買い物をする。


大野市に唯一の、ドーナツ紳士のお店で購入。たまの御褒美みたいなもんか。
カフェオレと、オールドファッションハニー。定番の組み合わせとなっている。これが最高なんだな。
どうでもいい情報だ。


2017年10月5日木曜日

【和泉方言辞典】 No.001 -おく-

おく [動詞]

【意味】
それまで続いていた行為や状態を、やめる。終わりにする。

【解説】
対象が短時間・長期間を問わず用いられる。漢字表記は「置く」か。

【例文】
「雨が降ってきたし、今日の作業はもう、おくか」
「あの人、仕事おいたんか。定年だったんやな」



【和泉方言辞典】 Introduction/索引

【和泉方言辞典】 Introduction/索引

和泉地区および大野市で暮らしていて、よく耳にする方言を紹介してみるコーナー。
協力隊時代に発行した「ふるさと通信」に10ワードくらい載せてみたが、まだまだたくさんあるのだ。

この地域の言語は、ベースが関西系で、割あいニュートラルに近く馴染みやすい。
それでも独特な言葉や言い回しは少なからず存在し、初見ならぬ初聞では理解できないものも。

穴馬(あなま)弁・大野弁・福井弁・あるいはその他の弁と、入り混じっているのだろう。
どれがどう分類されるのかまでは分からないし、広く使われている言葉もあれば、和泉でしか使われないような言葉もあると思う。

少なくとも東京界隈の暮らしでは聞かなかった、こっちに来てから耳にするようになった言葉を。
その中で、個人的に気になったものや好きなものを、順不同・不定期・自己解釈で掲載していく。
内容が必ずしも正しいとは限らないので、あしからず。誰が得するのかもよく分からないコーナーだが、あしからず。
また当辞書を用いたために生じる一切の不利益等に関し、筆者は全く以て責任を負わないので、あしからず。

そして間違いや補足があれば、大々的に或いはこっそりと、教えていただければ。



【索引(五十音順)】
あたる [動詞]
おく [動詞]
おちょきん [名詞]
こけ [名詞]
じゃまくさい [形容詞]
すかーんと [副詞]
って [終助詞]
なんも [副詞]
ねんね [代名詞]
ばんばん [副詞]
へくさんぼ [名詞]
ぼちぼち [副詞] 
まにあう [動詞]
わざに [副詞]

【10月4日(水)】 地球は十五夜だよね [住民559日目]

十日ぶりくらいに、米の乾燥所へ。


いよいよ、もち米の収穫が始まる。
今日は、乾燥所から5分くらいの下大納(しもおおの)地区の田んぼ。3枚だけ刈り取るそうだ。


現地での手伝いを。四隅を刈り取ったり、軽トラに積んだ米を運んだり。


んごごごごごごごごご


どざざざざざざざざざ


三枚目の田んぼが、水ぴた状態だった。見て周ると、用水路に草が詰まり、じょろじょろと溢れている。
このあいだの草刈りが原因か。


というよりは、ウリ坊すなわちイノシシの子のせいらしい。15cm角くらいの、こんな隙間からでも入り込めてしまうそうだ。
刈られた草を蹴り飛ばしたのか、水路に加え排水口の方も塞いでしまい、それ故に水が溜まったのだろうという。

それでも、米は無事に回収。午前中で作業が終了したので、


より処へ。相変わらず、お花が美しい。


そして相変わらず、ワンコインランチが素晴らしい。まさに一汁五菜という感じ。
食事中に何度も、うーん、と唸り声をあげてしまう。どれも旨いからさ。


お昼どきには、ふだん来られない、珍しい方々も訪れてくださっていた。嬉しいことだ。


和泉地区内の各地で、春に咲き誇るハナモモ。実行委員会の方々から、写真を寄贈いただいた。


3枚並べて掛けさせてもらう。これは良い。まっさらだった正面の壁が、一挙に華やかになった。


残ったおかず類は、いつものように持ち帰らせていただく。何ともありがたい、助かるのだ。


閉店後に、3つある天井換気扇を外して掃除。写真は、一つ付けちゃった後だけど。
オープン前に軽く綺麗にしたと思うが、それから一年ちょっと、放置状態だ。それなりに汚れていた。


上に、中秋の名月。前に、火点。


後に、サッカー練習中の子どもたち。


横に、水利。消防団の操法訓練は、いよいよ今回から水を上げる。一度目は水ナシで通し練習、二度目は水を出す。
ちょっとポンプが上手く作動しなかったようだが、カラの動きのときとは違う、細かい部分が見えてきた。


もやい結び。吸水管の先端部から伸ばし、ポンプの端に結わえ付けるのも、2番員の仕事の一つ。
覚えてしまえば簡単な、解けない括り方。どこかで役に立つかな。

操法大会の本番は来週末。練習できるのは、あと一回だそうだ。まじか。まあ余裕っしょ。


訓練後、熊野神社の拝殿当番。祭礼前の一週間は毎夜、氏子若衆が番をするのである。
祭礼後に行う子ども向けの屋台準備をしたり、打ち合わせをしたり。
あとは数人でわいわいすることで、神さま共々、気持ちを高めていくというのも大切な役目。


氏子の方からは、興味深い話を色々と聞けた。いまの国道とは形がだいぶ違う、数十年前の地形とか。
僕が住んでいる班の辺りは「中瀬(なかぜ)」と呼ばれるが、かつては九頭竜川が二分されており、
本当に中瀬つまり中州の状態だったからだとか。おもしろいね。